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迷いに迷いましたが、お礼ができない以上コメントの受付をすべきではないと思い至り、
まずはコメント受付を中止しました。

順次、拍手も撤去します。

今までありがとうございました。
いただいたあたたかいお気持ちはすごく励みになりました、
気にされておられる方がみえたので申し訳ないのですが、
負担…ではなくて、
自分は不器用なのでいつも言葉が足りなくて、
果たしてきちんとお礼が伝わるのか甚だ疑問だったのです。

拍手をたくさんいただけて感激し、
コメントまで頂戴して、読んでいただける幸せをしみじみ感じております。
どれだけ言葉を重ねても足りないと思いますが、
すごく幸せです。
ありがとうございます!


このブログは立替して、3年前に書いたものは削除します。
(ほとんどそうなのですが)
もはや…書き方がまるで違うので…
最近のエロから読んでくださった方には「黒歴史?」状態ですし、
あの時代に得たいろいろなことに区切りをつけて、
仕切りなおしたいのです。

あ、このお知らせも続きがUPできたら削除しますので…


二次は今ピクシブの場をお借りしていますが、
きちんとしようと考えています。
話自体も資料集めてきちんとしてあげたい。

もともと極道好きなのでマフィアに染まったのもなにかのご縁だなと思います。



BL続けながら二次もやらせていただきたく、
メリハリつけて頑張りたいと思います。
創作は大好きなのです。

またお時間ございましたら遊んでいただけると嬉しいです。

では近日、UPして……いろいろ整理して仕切りなおします、
今後ともどうかよろしくお願いします。


柊リンゴ
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利玖の体は決して柔らかい感触ではない。
しかし制服越しに伝わる体温も含めて、どこか自分になじむような感覚がある。
この上着を脱がせ、シャツをまくり上げたらようやく見えるその裸を期待せずにいられない。

腰の動きが気にかかる。
絡み合う指を外すこともできない。

不意に利玖が晴矢の指を引っ張った。
欲情を見透かされたかと動揺し、苦しげに「ん」とびくつく晴矢の顔をじっと見て、
利玖は満足げに口角を上げた。

隙を伺われている、
そう気付くと晴矢は数分前よりも暑さを感じた。


晴矢は無意識に生唾を飲み込んでしまう。
そしてこの音が利玖に聞かれていないよう願った。

校内で後輩相手にセックスをしていたこの男が、初めて羞恥という感情を持ったのだ。

「…今日、帰り空いてる?」
緊張してしまい、声がかすれる晴矢に「時間のこと?」と利玖が聞き返した。

「どうしたい?有明晴矢たっての望みなら、僕は時間を空けてもいい」
切り替えされた挑発的な言葉に、晴矢はたじろいだ。
「用事があるならいいよ」

「諦めが早すぎる」
利玖は晴矢の爪を撫でた。
その仕草は軽い苛立ちを晴矢に伝えた。

「先生に呼ばれているだけ。だから、時間は作れる」

「あ、そうなんだ…」
拍子抜けしたが勢いを取り戻せそうだと奮起した晴矢に、
利玖は「まさか『一緒に帰ろう』ってだけの誘いじゃないよね。女子じゃあるまいし」と釘を刺す。

「僕は相手が有明晴矢だから…」


利玖は何かを言いかけ、しかし急に晴矢の体を突き放した。
驚いた晴矢だが、廊下を歩いてくる教師に気付くと冷や汗が出る。

「暑いね」
利玖はそうつぶやくと晴矢に背を向けた。

先ほどまでなら、また冷淡な態度を取るのかと落胆するところだが、
腕にとらえたという自信がある。
そして離すのさえ惜しい。

できることならもっと距離を縮めておきたいと思うが欲張りだった。

数分後には非情にも午後の授業は開始された。






晴矢は久し振りに午後の授業を寝ずに受けた。

いつもなら射精の後で体がだるく、机に突っ伏す日々だったからだ。

こんなセックスは快楽ではない、まるで義務だ。
体を酷使し、
好きでもない相手に突き立てて腰を振り体をぶつけ合うセックスに充実も達成感もなかった。

そのことは利玖に「やめな」と言われる前から勘付いていたはずだが、
日々流されていたのだろう。


好きな相手とするセックスはどんな味なのか。
晴矢はふとそんなことを思い、背中に流れる汗が気になった。
上着を脱ごうとし、ボタンを手にかけて自分の爪を凝視してしまう。

何1つ跡もないが、
この爪を指で擦ったものがいる。
そして自分はその相手にただならない感情を抱いている、
晴矢は急に胸が苦しくなった。

この高まる思いを果たすには、相手は手ごわい。
簡単に落ちてくれるような人ではない。





授業が終わり、下校を急ぐ喧騒の中、
晴矢はただ1人でぶらぶらと校門へ向かって歩いていた。

利玖を待とうとも思ったが、
はっきりと約束をしたわけではないので期待できない。

晴矢はただ一緒に帰るだけでも嬉しかったかもしれないとさえ思う。

利玖は自分を知りたいと言う、
だが晴矢自身も利玖を知りたいのだ。

夏を待つ空を見上げ『どんよりしているから俺の気分も悪いんだ』と決め込んだ。

昨日よりも今日のほうが距離は縮まった、
ならば明日はもっと近づけるかもしれない。

しかしそんな収穫を期待していいものだろうか、
堂々巡りの思いを抱く晴矢の尻に何かがボスッとぶつかった。


「はあっ、諦めるのが早すぎるって、何度も言わせるなよ」


慌しい靴音と共に、息切れしているかすれ声。
そしてぐいと腕をつかむ細い指。
振り返った晴矢の目には胸を押さえた信じがたい人物の姿が映る。


「少しくらい、僕を待てない?有明晴矢!」

「あー…。まさか。来ると思わなかった」

「…誘ったじゃないか」

そしてカバンで晴矢の尻を叩いた。
どうやら先ほどぶつけてきたのも、このカバンらしい。

「いっ…。副委員がそんなことをするなんて、意外」

「は?どんな堅物だと思っているんだよ」

利玖は気だるいのか前髪をかきあげた。

「たしかに追いかけたのは人生・初だろうけどね。その価値があるから仕方ない」
「価値?」

「興味があるんだよ、有明晴矢に」
戸惑う晴矢を眺めながら「朝より歩くの、遅くない?」と急かした。

「相手に合わせることができるのか、ふうん、面白いなやっぱり。…あっちを捨てて正解だ」

そのつぶやきは小さすぎて晴矢の耳には聞こえずにすんだ。



5話へ続きます
2010.06.28 蒸す名古屋
蒸し暑くて、もうたまらん状態の名古屋です

もう頭が沸騰しそうだー… なんだ、この暑さ!

まだ6月なのに気温も日差しも湿度も容赦ないなあ、
本気で名古屋は気温がおかしい

毎年思うんですけどね…

東京とか大阪へ遊びに行ったとき、
カラッとした暑さなのでビックリしましたもん…
で、のぞみで名古屋へ戻るとだるさが倍増


ところで

エロいだけの家庭教師の話は暑いので短く切りました


のんびりと、まったりと、
じわじわな恋も好きなので、そっちを書きたいなあと思いました

でもすみません、
私が書くものなのでエロは出てきてしまいます

涼しくなったら始めよう、そうしよう



会社で健康診断があるそうで、
今日聞いたのですが7月にやると言うので、
もっと早く教えろーと叫びたくなりました


メタボ検診って初めてなんですけど、
どうなったら引っ掛かるんだろう
甘いものを食べ過ぎて血に糖が入り込んだら…とか考えてしまうのだ

あとで検索してみよう
蒸し暑い名古屋はクーラーなしでは眠れません

できれば仕事中も、そうでないときもクーラーガンガンにしたいです

…エコな生活を目指したいけど、
難しいなー、我慢することを覚えないと

今年の夏はひんやりした枕を買おうと思います
ジェルパッドもいいんだけど、これは敷いてから30分しかもたないらしいので、
やめた…





エロい書き物に拍手やメッセージをありがとうございます、
誰かが読んでくださることってすごく嬉しいのです

幸せだなあと感じるとともに、
もっと文章がうまくならんものかと空回り中
がんばろう、自分



頭の中で考えた次の書き物をUPする先、
アメブロさんかここか悩みましたが、ここにします


すみません、またちょっとエロい予定です
そろそろ行けるかなーーと思ってみたら、
なんと去年書いたものを中途半端で投げ出している




しまったなあ…


読んでくださった方には大変申し訳ないのですが、
次の更新分から新しいお話になります


本店に掲げた「BL」の文字をおろさないといけないじゃないのと、
思われるほどの放置ぶりでしたが、
またこそこそと書かせていただきます

リアルに楽しいものであればいいなあと思っていたりします



2010.02.27 次の季節に
今日はぽかぽか気温の名古屋でした

よい天気なので箪笥から春物のカットソーを出し、
コートをしまう準備を始めました

こういう作業が好きなので、今日はかなり充実した時間を過ごせました


心が穏やかだと不思議なもので、空気感も変わる気がします


もう少し落ち着いたら、創作を始める気でいます

自分の思い描く世界を存分に書けたら嬉しいのです


多分…
前とは違う文体になると思いますが、あほな部分は変わらないので(成長しろよ
また、よろしくお願いします



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