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「言うことをきかせるなら家出少女だろうなー。寝る場所を与えたら自分から開脚しそう」
「年下は無理だよ。やっぱ年上。キャバ嬢でもいいな」
「キャバ嬢を騙して撮影部屋に連れ込むか?そのほうが無理っぽい」
 ひひひと下卑た笑いをしている煌の元仲間に姿に「静かにしろよ」と叱り飛ばす声がした。
彼らが声の主を探すと、目の前に匠が立っている。

「な、匠か。そんなに怖い顔をしないでくれよ」
「怖い顔なんてしていないよ。おまえたちが僕を怖がるからそう見えるんじゃないの?」
 匠は腕組みをしながら彼らを見渡した。
「今から郊外学習の班を決めるんだから、騒ぐんじゃない」
 そして匠は「始めて」と煌に合図を送った。
「ありがとう」
 煌は壇上に立ち、各列に<郊外学習の件>と題したプリントをまわさせた。
昨晩作ったプリントだ、そこにはわざわざ郊外に出て学習する意義を説いていた。

「真面目だねー、上原」
「しかしこんなことをするなんて初めてじゃね?」
 女子が先に関心を持ち「なにこれ、哲学?」と周りに聞いている。
煌は郊外学習で集団行動をとることによって、社会でも通じる協調性を育むためだと書いたのだ。
「固いな。でもわからなくもない」
 男子はうなづくものが多々だった。
元々、男子は女子のように群れないので集団行動が苦手な子もいるのだ。
これを克服すると説いた煌の意見は賛同を得た。
「学校は集団活動ありきだもんな」
「社会に出ても、そうなんだろう?慣れるべきかな」
 同時に「お飾りの委員長じゃなかったな」と、ようやく信頼も得そうだ。

「じゃあ、班を決めるから」
 いい頃合に匠があみだくじを皆にまわす。
皆は興味を持ち、率先して自分の名を書き始めた。

「いい感じだね」
 匠が煌を見上げた。
「煌ならきちんとできると僕は思っていたよ」
「いや、これは匠のおかげで…」
 煌は昨日念願叶った匠とのセックスで自信を持ったのだ。
自分よりも世間に通じた匠を思うように喘がせたことが男としての自信につながり、
おかげで匠をはじめクラスメートは煌がいつもよりも精悍な顔立ちに見えた。

「今日の上原はどこか違う」
「ああ、頼れる感じ」
 男子の言葉が煌の耳にはくすぐったい。

「聞こえただろう。僕じゃない、今日はいい顔をしているよ」
 匠が煌の肘を突き、吹き出した。
「立派な委員長さんだ」
 匠はご機嫌らしく足元も軽やかに騒いでいる皆のところへ行った。
そしてあみだくじをひろげて「班が決まったぞ。黒板に貼るから確認して」と皆を誘導する。
 それを見て煌は委員長は匠のほうが適役ではないかと思う。
自分のサポートというよりも全面的に動いているからだ。
そんな匠と付き合える自分が誇らしくも思える。
胸を張っていられそうだ。

「なるちゃんと一緒の班だー!」
「あ、私も」
 女子の嬉しがる声に匠は笑顔を見せながら「あー、うるさい。確認したら帰れよー」と追い立てる。
「匠、俺は?」
 煌が気になって匠に聞くと「ちゃんと見ろよ。僕と同じ班」とうるさがる。
「へえ、凄い偶然だ」
「そんな偶然はないよ。誰がこれを作ったと思うんだ?」
 煌が「あ」と声を出すと匠が口角を上げて微笑む。
「ありがとう!俺、匠と一緒がよかったんだ」
 思わず煌が匠の手を握ろうとすると、その手をはたかれた。
「大きな声を出すなよ!」
「あ、ごめん」
 首をすくめた煌に、匠は「勘違いをしていない?」と聞いた。
「え、どういうこと?」
「同じ班にしたのは、いい体をしている煌にかばん持ちをさせたいからだよ」
「えっ?」
「僕たちは楽がしたいからねー」
 匠が同じ班になる女子と一緒になって「あはは」と豪快に笑った。
煌は舐められた気がするが、しかしこんな爽やかな気分は初めてだ。
「いいよ、もってあげるよ」
「…少しは断れよ」
 ツボだったのか、匠はなかなか笑いがおさまらなかった。



「今日はいい感じだった」
 園芸部の部室で軍手をはめながら匠が煌を誉めた。
「やればちゃんとできるんだから、自信を持っていればいいんだよ」
「ありがとう」
 煌はお礼を言いながら匠が気になってしかたがない。
しかし放課後はバスケ部に行かなくてはならないので時間がない。
「匠、あのさ、セックスがしたいんだけど今日は無理?」
 すると匠が目を丸くした。
「あ、やっぱダメかな。普通に付き合いたい気持ちもあるけどセックスがしたくて」
 肩を落とした煌のお尻を匠が叩いた。
「…だから!自信を持てって言っているだろう!」
「なんで怒るんだよ」
「付き合うって言っただろう?練習が終ったら部室に来いよ」
「あ、ありがとう!」
 煌は胸を弾ませながら軍手をはめた匠の手をにぎり「必ず来るから待っていて」と念を押す。
「わかったから!」
 匠は照れたのか頬が赤く染まった。
それを見て煌はますます匠が愛おしくなる。
 しかし匠の思惑は少し違うようだ。
手を離させると両手で払った。
「待つけどさ。遅いようなら帰るよ」
「えー!」
「変な声を出すな!…もう、面白すぎる」
 匠は吹き出して「煌といると楽しいや」と言った。
それが煌にとって、最大の賛辞だった。

「じゃあ、また後で」
 煌が手を振ると匠が手を振りかえした。
「後でね」
 その声を心の支えに、煌は体育館へ急いだ。
匠のおかげで煌は変わりつつある。
離れていても、もっと積極的に・もっと自信を持ってと匠の声が聞こえてきそうだ。
「早く会いたい」 
 ふと独り言をつぶやいてしまい、額に汗をかいた。
それを拭いながら煌は体育館に駆け込み、部活に励んだ。




「カオルちゃん、あいつらのことを言わなかったんだって?」
 匠が花壇の手入れをしながらカオルに確かめた。
「言ったほうがいいのに」
「あの件は終わり!と言うか恥かしくて言えないのよ」
「そんなに気が弱かった?」
 匠がカオルの顔をまじまじと見た。
「体をどうされたとか、何をされたとか、話すのがおっくうなの。はー、私も女なのねー」
「僕が付き添うから言いな」
「そういうことじゃないのよ」
 乱暴されても恥かしくて泣き寝入りをする女の子は多いことだろう。
その気持ちはわからないでもないが、匠はカオルにかける言葉を見失った。

「でも委員長さんは許す」
「あ、煌?」
「悪い人ではないし。私を見て興奮しなかったから」
「それって…女としてどうなの」
 匠が笑い出して、カオルもつられて笑った。
「あー。あと1時間ってところかな」
「誰かと待ち合わせ?」
「まあね。手のかかる子なんだ」
 匠が楽しそうに鼻歌を歌うので、カオルはなにも聞かなかった。
一緒に花壇の手入れをしながら、ふと「うらやましい」とこぼしたカオルに、
匠は「早くいい人を見つけな」と声をかけた。

 初夏の夕方は明るくて日差しもある。
「今日も暑かったねー」
 カオルの声に匠はタオルで汗を拭きながら「これからもっと暑くなるけど悪くないな」とつぶやいた。


終わり

読んでくださってありがとうございました






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 匠が先に感触を確かめたせいなのか、取り出した煌の茎はすでに勃起していた。
「固いねー。なんだかこの茎、僕を見ているみたい」
「そんなことは…」
 言いかけた煌はすぐに「ウッ」とうなる。
なんと茎が先走り、その精は匠の胸を点々と汚した。

「あららー。我慢のできない子ですねー」
 匠が口角を上げて煌を見つめる。
「ちょっといじめちゃおうかな」
「え、えっ?」
 匠は片手で茎を扱きながら、睾丸を軽く揉んだ。
「ァアア!そ、そこは!匠、そこは無理!」
「わかっているよ。同じ男だもんね」
 煌は余裕をみせる匠が遊んでいるとしか思えない。

「…焦らすなよ、早く」
「早く、なに?」
「わかっているくせに…」
 煌は興奮のあまりに目が潤んできてしまった。
「わかったよ。だから泣かないで」
 匠は手で茎を扱き、また勃起させると今度は煌のほうに前のめりになりながら煌の股の上に座る。
そしてお尻を上げると、煌の茎を自分の秘部に差し込んだ。
「くっ。あ、ああっ!…い、痛いな。大きいだけあって飲み込めないや」
「なにをしているんだ、匠?」
「煌の茎をもらうよ。う、ううん。も、もう少しほぐすべきだったかな…ま、いいや。煌、腰を振って」
 煌は動揺しながら腰を揺らした、すると匠の体がぐんと反り返った。
「な、匠!」
「はあ、大丈夫だって。もう少しかな…もっと腰を振りなよ」
 言われるままに腰を揺らすと「う、うん」と匠も腰を振る。
「も、もう少し。もう、大きいなあ煌の茎は!」
 匠が汗を浮かべながら腰を細かく振る。
その姿の淫猥さに、煌は興奮した。
思わず匠の腰をつかんで、ぐいぐいと揺らしたのだ。
「あっ!あ・あ・あ・も、もう!ああああん…このっ、煌はー」
 煌は匠の苦しげな声を聞いてさらに盛り上がってしまった。
言われていないのに腰を揺らし、どうにか自分の茎をすっかり挿入させた。

「痛い…?」
 うつむいている匠に恐る恐る聞くと「いい感じ」と顔を上げた。
しかし匠はうっすらと汗をかいていて、挿入がきつかったことを思わせる。
「じゃあ、動くよ」
 匠は両手を煌のおなかにつけて、腰を上下に振り始めた。
「くっ、う、う、ううん。は、はあ…ううん」
 喘ぐ姿はカーテンの隙間から伸びる夕陽の光にさらされて、煌にはいつもより綺麗に見えた。
こんなに可愛い子とセックスをしている自分が信じられない。
それに匠も感じてきたのか、匠の茎も屹立している。
煌はそれに触れたくて手を伸ばすが「こらっ」と匠に払われた。
「おさわり厳禁」
「どうしてだよ」
「これは…自分でするから。触らせないよ」
 そう言われると触りたくなるものだ。
煌は再度手を伸ばして今度は匠の胸を揉んだ。
「アッ!も、もう我慢のできない子だなー」
 言いながら匠は頬を紅潮させていた。
「好きにしていいよ」
 その言葉を待っていましたとばかりに、煌は自分のヘアーに擦れている匠の茎をつかんだ。
体に似合う細さだが長い。
片手で扱こうとしても体勢が悪く、なかなかできない。
 その間にも匠は「ウン、ウン」とかすれた声を出して今にも倒れてきそうな雰囲気だ。
「あ…もう、なんて元気な茎なんだ!」
 匠が床に手をついて、結合部が煌に見えるようにしながら抜き差しを続けると、ようやく爆ぜた。
煌が結合部を見て興奮したからだ。

「はー…。元気すぎる。これだから体育会系は…」
 秘部から白い精を垂らしながら匠がため息をついている。
その隙に煌は体を起こすと匠の両足を持って引き寄せた。
「えっ!」
「まだ、したい。いいよね?」
「いいよ。負けたよ、煌に」
 煌は匠の秘部に再度挿入して、ぐいぐいと突き上げた。
「アッ、アッ…」
 耳元で喘ぎ声を聞くとさらに燃えるようだ、煌は何度も強く突き上げていく。
「ううん…煌、あ、もう…いい!」
 力の抜けた匠の中に煌は精を放った。
しかしまだ抜けない。
匠の中をかき回し、「もっと欲しい」と攻め立てた。
「もう、無理!やめ…こら、煌!」
 匠が拒んでも煌は再び中で暴れまくるので、匠は涙をにじませながら煌の肩を噛んだ。
「あ、いたっ!」
「そこまでだよ。一体…僕を壊す気?」
 匠が汗を浮かべながら煌の頬を軽く叩いた。
「セックスを覚えたての猿じゃないんだから。セーブしてよ」
「あ、ごめん。気持ちよかったから…」
「ふうん?それはよかった」
 匠は不意に煌にキスをした。
「相性がいいね、やっぱり。童貞卒業おめでとう」
「これで?」
「そんな寂しそうな顔をするなよ」
 匠は吹き出しながら下着を身につけた。
そしてシャツを着ながら「昼間に言われた件だけどさ」と言い出した。
「付き合ってもいいよ。ただし植物を優先するけどね」
「ま、マジで?」
「嬉しそうな顔だなー。ま、いいか」
 匠は唇に人差し指を当てて「内緒だよ?」と念を押した。
そして携帯の番号とアドレスを煌に渡した。
「いつでもかけていいよ」
「ありがとう!」
 願が叶った煌は、帰宅しても笑顔のままだった。
親が不思議がるほど夕食をたくさん食べて、そしてすぐに自室にとじこもった。

さっそく携帯を取り出して匠に連絡を取ってみた。
「上原です」
『あ、煌?どうかした?』
「匠、ありがとう。なんか自信がついた気がする」
『それはよかったね』
 そんな会話をしながら、煌はすぐにでも会いたい気持ちにかられる。
「今から会える?」
『時計を見ろ。今日はおしまい、早く寝ろ!』
 匠に切られてしまったが、煌は興奮が冷めやらない。
ネットでも見て長い夜をすごそうかと思い、パソコンを立ち上げると動画サイトに行ってみた。
いくら可愛い女子が胸を揉まれていても、人妻が乱れていても、煌は性欲を感じなかった。

「こんなものが流行るんだなー」
 まるで他人事のようにぼやく。
そして悩み続けた日々は、霧が晴れたように清清しい1日に変わった。
「次は俺が変わる番なんだな」
 ひと息ついた煌はワードに文章を打ち始めた。


9話に続きます

 煌の脳裏には以前仲間に見せられたハメ撮り動画の画像が浮かぶ。
しかもそれは公園での堂々としたセックスで、男の上に女性がまたがって喘ぎながら腰を震わせるものだった。
 胸をあらわにしてスカートもまくりあげている女性に男が突き上げて続けている。
騎乗位と言うセックスの体位は知っていたが、それを初めて見たので驚いた記憶がある。
 なぜか女性に興奮を覚えない煌は、その動画しか見たことがない。
しかし世の中にはさまざまな体位があることは知っている。
エロ本でも、スポーツ新聞でもネットでもそれくらいの情報は流れているからだ。
意識しなくても目に入るので覚えてしまうのだ。

「エロいことでも考えている?」
「はっ!」
 匠に声をかけられて煌は冷や汗をかいた。
それは緊張しているからで、まるで頭から水をかぶったかのように滝の汗を流していた。
「汗、拭きなよ」
 匠がタオルを渡してくれた。
それを使いながら煌は落ち着かない。
タオルから匠の香りがしそうだからだ。
「これくらいで汗をかかれては困るなー。園芸部に向いていないや」
「俺はバスケ部だよ」
「お。言い返した。いいねー、ちゃんと言えるじゃないか」
 そんなことを言われて煌はようやく今まで反論していなかったことに気付いた。
言い返そうとして言葉を噛む事は多々あったが。
「自分の思う事はちゃんと言わなくちゃね。黙ってやり過ごしたら相手には伝わらないから」
「そうだね」
 煌は仲間に参加しないと言えなかった事、カオルを酷い目に遭わせてしまった事、そして匠にフェラの続きをしたいと強引に言えなかった事を思い返した。
 別に勇気の要る事ではなかったのに、言えないのは度胸が無いからだろう。
煌はようやく気付いたが、時すでに遅しだろうか。
それともまだ間に合うのか、やり直しができるのか。

 匠は考え込む煌を見ずに植えた花の根元がぐらついていないか点検を続けている。
そして枯れた葉をむしったり、虫を駆除したりして手のかかる作業だが楽しそうだ。

「頭がよくても世間を渡る術がないんだな。ま、そんなところも面白くていいけどさ」
「面白いって…」
「ん?」
 匠が顔を上げて煌を見た。
「面白いってなんだよ。俺はいつでも真面目に生きているつもりなのに」
「言い方を間違えたね、ごめん。僕は煌が好きだからさ、どうしても興味が湧いてしまう」
 そして「ふふ」と笑った。
「馬鹿にしているつもりはないよ。気分を害したなら謝る、ごめん」
「あ、いいよ。そこまでは思っていなかったから」
 煌が慌てて弁解すると匠が「男らしくていい」と言い出した。
「なにを思ったのか知らないけど、この数分で煌が変わった気がする。あ、もしかしてセックスができるから?」
「や、そ・そうかな…」
「あはは。やっぱり興味を持ってしまう。ところで煌は女子が嫌いなの?」
「いや?興味はないけど、嫌いではないな」
「ふーん。それなのに僕としたい?」
「好きだから・だよ」
「いい顔」
 匠は煌を見つめながら「僕の言うとおりにしてごらん。大丈夫、愛しているから」と小声で言った。

 
 時計が17時を指すとどこの部活の子たちも帰り支度を始める。
匠も軍手を外して「そろそろあがろうか」と言い出した。
2人そろって手を洗いながら「教室は施錠されるから校舎の裏側かなー」と匠がぼやく。
「なんのこと?」
「セックスする場所。校内は無理かなー」
「あるよ。ある、バスケ部の部室とか!」
 煌は自信を持って薦めたが、匠が鼻を押さえている。
「汗臭そうだなー」
「じゃあ、園芸部の部室とか…ダメ?」
「植物に見られながらのセックスか。悪くないね。じゃ、先に行って。僕は鍵だけもらってくるから」
 
 匠は職員室で鍵を預かり、理由として部室の掃除をあげたらしい。
「1時間で片付けますからって言ったからね」
「そうなんだ」
 セックス未経験の煌にはどの程度の時間がかかるのか想像ができない。
「余裕でしょう」
 しかし匠は鼻歌を歌いながら窓のカーテンを閉めてシャツを脱ぎ始めた。
「煌は脱がなくていい。ほら、床に寝なよ」
「う、うん」
 言われるままに固い床に寝転ぶと、なんと匠が馬乗りになった。
これは騎乗位ではないか。
「な、匠…これって」
「僕を触りたいんだろう?遠慮しなくていいよ」
 そして煌の腕を取ると、自分の胸に押し当てた。
「撫でて」
 言われるままに恐る恐る撫でると乳首が立った。
「揉んでもいいよ」
「匠、これを摘みたい」
 煌は匠の薄茶色の乳首に触れた。
「いいよ。好きにしなよ」
 かすれた匠の声に、早くも煌は体が熱くなってしまった。
「摘んで、ひっぱって。吸ってもいいけど遠いかな?」
 匠は前のめりになって胸を煌の口元に近づけた。
煌は興奮してしまい、乳首を指で挟むとぐりぐりと扱き、そしてそれを口に含んだ。
小さいが固くなっている乳首を舌で舐めて、そして吸った。
「うっ、うん!」
 匠の喘ぎが聞こえ始め、煌は夢中になってきた。
乳首を吸ってはもう片方の乳首を指で扱く。
そしてそのまま体に舌をはわせておへそのまわりも舐めた。
「ほ、本当に初めて?」
 匠が改めて聞くほど、煌は愛撫に夢中だ。
「跡をつけてもいい?」
「いいよ」
 匠がうなづくと煌はなんと乳輪を吸った。
そこには赤い跡が残り、匠は目を丸くする。
「こんなところにされるの、初めてだよ」
 そして姿勢を正すと自らボトムを脱ぎ、下着姿になった。
「煌のを先にしないとね。1時間しかないから」
 匠は煌の股間を撫でて「固い」と微笑みながらジッパーを下ろし、茎を取り出した。

8話に続きます

 煌は自分にブラジャーに包まれた巨乳を見せたカオルと、フェラだけでおあずけをした匠の思惑は同じではないのかと考えた。
 なんて情けないことだろう、嘲り、そしてからかわれているのだと思うと胸が張り裂けそうだ。
しかしことの発端は自分に責任があるので、なにも言い返せないし匠への想いも消せない。
息詰まった感情は煌を疲労させていた。

 放課後になり、煌が帰宅しようとカバンを持つと匠が歩み寄ってきた。
「副委員長の件は聞いた?」
「え?」
 唐突な質問に煌は首をかしげる。
「煌がいない間に副委員長を決めなおしたんだよ。で、僕がそれになった」
「はあっ?副委員長は女子じゃないのか」
「元副委員長の彼女によれば我慢も限界、『委員長のサポートができかねます』だって。
たしかに煌は自己主張がないし、今日みたいに授業をサボり続けたら誰でもそう思うだろうね」
 匠は腰に手をあてて「でしょう?」と賛同を求めるが煌はどう対処していいのか、言葉に詰まる。
「優等生なんだから、自信を持ってクラスの連中を引っ張っていかないと評価は落ちる一方だよ」
「俺は優等生じゃないよ」
 煌がぼやくが、匠は「教師の間では高評価なんだよ?」と続ける。
「教師なんて毎日毎時間ここの教室にいるわけじゃないからね。今のうちにクラスの連中の評価を上げておかないと、ばれちゃうよ」
「キツイな…」
 匠の言い方は煌を窮地に追い込むもので、煌は目眩すら感じた。
好意を持っている相手から容赦なく冷たい言葉をかけられたら誰でも困惑するだろう。
「1人にさせてくれないか。考えたいんだ」
「そう?1人で考えていてもいい案は出ないんじゃない?僕がサポートするよ。はい、これを持って」
「は?」
 渡されたのはなんと軍手だ。
「今日はカオルちゃんが手伝えないらしいから、ピンチヒッター」
「俺が花壇の手入れをするのか?」
「そうだよ。ま、それは口実で、僕としては副委員長になったから煌と話をしたいんだけどね」
「あ、それならやるよ」 
 匠と話ができるなら花壇でもなんでも手伝おうと煌は思った。
しかしバスケ部を「体調が悪いから」と休んだのに花壇の手入れをしていたらまずいと考え直す。
「ごめん、今日はやっぱり帰る」
「それは困る。行くよ、ほら」
 匠が煌の手首をつかんで走り出した。

「あー。なるちゃん、廊下を走ったら先生に怒られるよ」
「なるちゃん、ここは運動場じゃないんだよー」
 匠の姿を見て女子が陽気に声をかけてくるが、匠は手を振っただけで立ち止まらない。
煌は匠の足が速いことに気付く。
教室から下駄箱までは階段を含めてゆうに50メートルはくだらない。
それを駆け抜ける速さはどうだ、もしかすると自分よりも早いのではないかと煌は感じた。

「…あー、苦しいっ!」
 下駄箱に着いた途端に手首は離され、匠が息を切らしていた。
「階段よりも直線コースがきつかったなー。あー、走った・走った」
「匠、あのさ」
「ん?ようやく話しかける気になった?」
「俺、バスケ部を休んでいるんだ。だから手伝えないよ」
「バスケ部の連中に悪いから?気にしないでいいんじゃない?僕たちはクラスのことを考える時間がいるんだからさ。そのついでに花壇を手入れすると思えば楽だよ」
 煌はこのままでは匠のいいように使われる気がした。
しかし惚れた弱みがある。
匠も煌を好きと言ったが、先程からの冷たい態度を受けたせいで信じていいのかわからない。
「じれったいな!僕が無理矢理誘ったって言えばいいよ」
「そ、それは」
「事実だからそれでいい。よし、花壇に行くよ」
 匠は靴を履き替えて花壇に向かう。
それを慌てて煌が追いかけて「そんな言い方をしたら匠が悪者だ」と言うが匠は見返って笑う。
「やんちゃな副委員長をおさえきれませんでしたって言うのはどう?」
 煌は負けたと思った。


 初夏の夕方は明るい。
まだ熱を持った日差しが照りつける中、2人でしゃがみこんで花壇の手入れをしながら匠は「今のままではクラスにまとまりがなくて当然」と話始めた。
「別にいつもまとまっていなくていいんだけど、一致団結する力がない気がする」
「そうかな」
「それを引っ張るのが委員長だよ?」
「うん…そうだね」
 煮え切らない態度の煌に、匠は「こら」と肩を叩いた。
「自信を持てって何回言わせるんだ。それに僕がついているから大丈夫だよ」
 匠は自分に自信があるらしく胸を張った。
しかし煌はどうしたらいいのかわからない。
「うーん…。煌がどうしたら自信を持つのか考えるべきか?」
 匠は軍手をした手を空にかざして「うーん」と唸る。
「煌、童貞?」
「えっ!」
「童貞かー。それならいまひとつ乗り切らない態度も理解できるなー」
 煌は動揺して顔が熱くなってくる。
「しかし頭がよくて容姿も文句なしの男が童貞とはねー」
 匠は煌の顔を覗き込んだ。

「僕とセックスしようか?」
「ええっ?」
「花壇の手入れが終ったらねー」
 さらりと誘いをかけられて、ますます煌は動揺した。
胸の鼓動も激しい、このまま倒れてしまうのではないかとさえ感じて落ち着かない。

「どうかした?僕が好きなんだろう?」
「え、それは、匠もそうなんだろう…?」
「好きだよ。煌は見た目と中身のギャップが面白いからね。ま、それに相性も良さそうだし」
 煌は雑草を抜きながら生唾を飲んだ。
おあずけをくらっていたものが、ようやく許可されたのだ。
「わかった、早く手入れを終らせる」
「煌?単純だなー」
 匠が「あはは」と明るく笑うが、煌は顔がひきつってしまって笑えなかった。


7話に続きます
 





 それは唇の端から唾液をこぼしてしまうほどのディープなキスで、煌は面食らった。
可愛い顔をした匠からは想像もできない誘いに煌の全身が熱くなってしまう。
特に股間だ、こんなに体は疼くものなのかと初めての経験に煌は放心しそうだ。
「…ベロチューは初めて?」
 匠は息を吐きながら煌の耳元で囁く。
「固くならなくていいよ。僕の言うとおりにしていたら楽しいから」
 そして匠が煌の襟元を広げ、首筋や鎖骨をちゅっと吸った。
この感覚でもはや煌の股間はもたない、両手で匠を押しのけると見られないように足を組んだ。
「どうしたの?」
 匠が目を丸くして煌に問うが、情けないことに煌は今の状況を言えない。
勃起したなんて元々、相手に言えるような性格ではないのだが。
「足…広げてよ」
「えっ」
 匠は見透かしていた。
言ってもなかなか足を開かない煌に業を煮やして、匠は煌の膝の上に乗ってきた。
「わ、危ない」
 足を組んでいたので匠は不安定な格好だ、慌てて煌が足を崩すと匠が口角を上げた。

「僕と、したいんでしょう?」
「な・なにを」
「セックスだよ、委員長さん?」

 匠は床に膝をつき「わわ、触るな」と慌てる煌の手を払って、ジッパーを下ろした。
するとすぐに勃起した茎の先端が覗く。
「いやらしいなあ。キスだけで勃起しちゃうんだ?」
「…そんなことを言うなよ。気持がよかったんだ、それで」
「それで?」
「…何を言えばいいのか、わからない!」
 パニックを起こしそうな煌に、匠は髪を撫でて「よしよし」となだめる。
「このままじゃ教室に戻れないから、僕がしてあげる」
「え?」
「全身の力を抜いて。そうしたらもっと気持ちがよくなるからね」
 匠は煌の下着をぐいと下ろして勃起した茎をつかんだ。
「大きいなー」
「あっ!そ、そんなに強く握られると困るっ!」
 煌が真っ赤な顔で首を振ると「あはは」と匠が吹き出す。
「平気。これからがいいんだよ?」
 匠は煌の茎を下から何度も舐め上げて、唾液で濡らした。
そして口にくわえると、じゅっじゅっと音を立てながらフェラをする。
この吸われる感覚が煌にはたまらない、腰が落ち着かずに震えてしまう。
しかも匠は煌を見上げながらフェラを続けているのだ、あの目に惹かれる煌にとっては恥かしく、そして心をかき乱された。
 麻痺したかのように足が動かない。
ずっと匠がフェラを続けて茎を離さないせいだろう。
「あ…う、うん」
 煌はだんだん苦しくなってきた。
精を出したい心境にかられているのだ。
「な、匠。離れて、すぐに離れて!」
「いいよ。出しちゃいな」
 匠は慣れているのか茎をまた舐めている。
そして「限界?」と聞きながら先端を親指で押した。
「ぐっ、ううう!」
 その衝撃で煌は爆ぜた。
びゅっと精が飛び、匠の顔にそれがかかってしまった。
「わ、ごめん、匠!すぐに拭くから」
 煌は焦ってハンカチを取り出して匠の顔を拭いた。

「慌てすぎ」
「え?」
 余裕ありげな匠が笑っている。

「茎の感じも煌そのものだね。慎重にしようと無駄な努力をしていたけど、僕には勝てないよ?」
「…匠はフェラの経験があるんだ?」
「まあね。でも誰の茎でも舐めるわけじゃないよ。好きな人にしかしない」
 この告白にも煌は動揺したが、匠は平然と立ち上がって煌の頬にキスをした。
「僕とこの続き・セックスがしたい?」
 甘い問いかけに煌は精を放出したすぐ後なのに、頭が冴えてくる。
普通ならぐったりと横たわりたいものだが、まだ「したい」と本能が訴えている。
「…匠!」
 煌は急に立ち上がり、思うままに匠を抱き締めた。

「好きなんだ」
「あ、僕もそうだよ。何回言わせるんだ?」
「付き合いたい」
「セックスがしたいだけじゃないの?」
 匠はまた笑う。
「セックスならいつでもできるけど、植物の世話は今しかできない」
 煌はとんと両手で押されてしまい、匠から離された。
そして匠は何もなかったかのように笑顔で植物に水を与えている。
「おまえたちも大好きだよ」
 ポトスに声をかける匠を見ながら、煌は対処に困った。
体の疼きが治まらないのだ。
しかし匠に言っても続きはないだろう、そう思った煌は園芸部を飛び出してトイレに走った。
そして1人で扱いて、抜いた。
「はあ、はあ、あ…」
 なんとも虚しい行為だ。
しかも扱く間、ずっと匠の顔を思い出していた。
「セックスがしたいだけじゃない…」
 煌は思わずつぶやいた独り言にさえ赤面した。
体の疼きは簡単に治まるものではなかった。
しばらくトイレから出られず、煌は頭を抱えた。

 すると誰かがドアをノックしてくる。
ノックをして返すと「煌?授業が始まるよ」と匠の声がした。
「さぼる」
「今日はさぼってばかりだね」
 匠の顔は見えないが、笑っているのだろうと煌は思った。
匠の体で達することができたなら、こんな惨めな思いはせずに済んだだろう。
「…これが罰なのか」
 煌は行き場の無い性欲を持て余し、自分の体を撫でると泣けてしまいそうだった。


6話に続きます






 カオルは煌の顔を見ながら不敵に微笑み、ブラウスのボタンに手をかけた。
煌は何が起こるのか予想がつかない。
何も言えずにただ様子を見ていると、カオルはブラウスをはだけて下着姿を煌に見せ付けた。
それはブラジャーからはみ出るほどの巨乳だった。

「これが見たいわけ?こんなことでお小遣い稼ぎなんて、委員長さん・見損なったわ」
 この姿に女性は強い、しかもしたたかだと煌は学んだ。
「ごめん。謝っても許されないことだけど…」
「噂どおりね、上原煌くん。頭はよくても男気がない」
 舐められていると煌は感じた。
しかしどんなに馬鹿にされても言い返すことはできない。
自らの罪だからだ。
「私の姿を見ても動揺しないの?変わっているわ。昨日は拉致したくせに」
 カオルはスカートもまくり上げようとする、煌はそれと気付くと「止めてくれ」と叫んだ。
「…俺が悪い。本当にごめん」
「見たくないってこと?」
 カオルが挑発的な言い方をするが煌は何もできなかった。
「そう。見たくないんだ」
「それなら変な仲間とは関わらないことね。私は昨日の件を先生に話すつもりだけど、上原くんのことは黙ってもいいわ」
「それは…」
「昨日も謝ってくれたのは上原くんだけだから」
 カオルはブラウスを着直すと、腕組をした。
「でも許すわけではないわ、覚えておいて。あの屈辱はたとえようがないから」
「ならば俺のことも話してくれ。いや、俺から先生に話す」
「そこまで言う?」
 カオルは吹き出して「傷つくわ」と笑う。
「上原くんは私の下着姿を見ても動じないじゃない」
 煌はたしかに顔色1つ変えなかった。
それがカオルには面白く映ったらしく「じゃあね」と手を振って去って行った。

「はー…」
 思わず前かがみになり、膝に手を当てると疲労を感じた。
はっきりとしたのはカオルの怖さだけだ。
こんな思いを二度としたくないと煌は思った。
 冷静を装うと靴を履きかえるが、もう授業は始まっていた。
遅れて行くのが面倒に思えた煌は、保健室に行って「休ませて欲しい」とベッドに横になった。
 授業を放棄したのは初めてだ、しかし考える時間が煌には必要だった。


「起きれる?」
 匠の声に驚いて煌が目を覚ました。
「びっくりした…」
「驚いたのはこっちだよ。ちゃんとカオルちゃんに謝れたんだね、男気があるじゃないか」
「え、ええ?」
「カオルちゃんから聞いた。それで負荷を感じて寝込んだの?人間らしくていいね」
 匠が制服姿なので、煌は時間が気になった。
腕時計を見るとあれから1時間半は過ぎていた。
「実は昼ごはんを食べようと誘いに来たんだけど、食べれそう?」
「あ、うん」
「じゃあ、元気の出る部屋に案内するよ」

 匠が煌を連れてきたのは園芸部の部室だった。
窓際にはずらりとサンセベリアが並び、長机の上にはポトスが葉を広げている。
「サンセベリアはマイナスイオンを発生させる植物だからね、ここで食事を取ると元気になるよ」
 匠はそう言いながらお湯を沸かしている。
「コーヒーはインスタントだけど飲める?」
「あ、うん」
「それはよかった」
 煌は匠の姿を横で見ながら、気分が高揚するのを感じた。
やはり惹かれているのかと思うと、匠にどう話しかけていいのかわからない。
煌は奥手すぎるのだ。
こうして植物に囲まれながら2人っきりだと緊張してしまう。
「煌を惚れ直したよ」
「ええっ?」
 意識しているのにそんな話題を振られてしまい煌は動揺した。
「僕よりも気の強いカオルちゃんが煌のことを『悪い奴じゃないね』って言っていたよ。
だけど僕としては2度とあんなことに関わってほしくないな」
 匠が上目遣いをするので、内心怒っているのだろうと煌は感じ取った。
「2度としないよ」
「よし。じゃあ、もうその話題はしない」
 まるで1つの難題をクリアしたかのように匠が手を叩いた。
その響きが煌にも通じて、重かった気持が晴れ晴れとしてくる。

「ようやく顔色がよくなったね」
 匠が煌の隣の椅子に腰掛けながらコーヒーを渡した。
「ありがとう。ここの植物のおかげ・かな?」
「僕のおかげだって」
 匠はよく笑う、そしてその笑顔が煌を安心させる。
2人でサンドイッチを食べながら煌は匠が気になって仕方がない。
 ようやく肩の荷がおりたせいなのか、煌は焦りすら感じた。

「匠。あんなことがあっても、俺のことが好きでいてくれる?」
「どうした、突然に」
 匠はコーヒーを1口飲んで「ふう」と息を吐いた。
「あの話題はおしまい。で、僕は煌が好き、これは変わらない」
「…付き合えないかな」
 煌は勇気を振り絞った。
しかし匠はぴんとこないのか「ん?」と首をかしげている。
「匠と付き合いたいんだ」
「知っているだろうけど僕、男だよ?それに僕は植物が最優先だからねー。難しいな」
 このさっぱりとした断り方に、やはり慣れていると煌は思う。
過去に何人にも交際を申し込まれて断ってきたのだろう、余裕すら感じる断り方だ。

「植物はね、毎日様子を見てあげないと僕の感情を汲み取れないみたいなんだ」
 匠はポトスの鉢を1つ手元に寄せて煌に見せた。
「この葉も拭いているんだよ。室内で埃が舞うからね、葉に積もらないように掃除しているんだ」
「…大変だな」
「そうでもないよ。僕は世話をするのが好きなんだ」
 匠がポトスを眺めるその目はとても穏やかでやさしいものだった。
煌はその目が自分に向けられないのが残念で、こんなときでも自分から話しかけられない内弁慶な性格が情けないと思う。

「あー。でも、煌の世話ならできるかもね。相思相愛みたいだから」
「えっ。じゃあ、付き合えるのか?」

「あはは、すぐに食いつくなあ。普段もそのくらいの勢いがあってもいいのに自信がないの?」
 匠に見抜かれて煌は二の句が継げない。
ただ、顔が熱くなったのはわかる。
「照れるなって。僕も照れるから」
 匠は「ほら」とポトスを定位置に戻すと振り返り、煌をまっすぐに見つめた。
「自信を持てって。煌は委員長なんだから男らしくしないと舐められるよ」
 そして匠が煌の首に手をまわし「目、閉じて」と言いながら唇を重ねた。

5話に続きます








 

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