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洗面所に、真新しい歯ブラシが置いてありました。
用意がいい子ですね蒼は。
慶太は、ぼ~っとしながら歯を磨きます。
「あ、やっぱり朝ごはんの前にも歯を磨くタイプ?」
蒼が乳白色のコップを持ちながら微笑しています。
「うん・蒼は。」
「俺もそう。でも俺の親はそうじゃなくてね。起き抜けでもご飯をそのまま口に入れる人だったんだ。おっかしいな~と子供心に思ってた。」
「ふ~ん・・。」
よくしゃべるなあ・・。
学校ではクールで寡黙な感じの蒼なのに、よく笑うし話してくれる。
慶太は途惑いながらも、この蒼のほうが高感度高い!と感じます。
元々、楽しい事が大好きな慶太です。

タオルで顔を拭きながらキッチンに来ると、焼きたてのトーストと目玉焼きが並べてあります。
なぜかリンゴまでむいてある。
「早く食べよう。遅刻してしまう。」
蒼に言われて「いただきます」してトーストをかじります。
「朝はしっかり食べるんだね。」
慶太が聞きました。
「いいや?いつも食べないな。」
「へ?じゃあ。これは・・?」
「慶太がおなかすいてそうだから。慌てて作ったんだ。」
にこっと笑う蒼に、なんだか感激です。
「ありがとう!」
「そんなお礼を言われることじゃないよ・・。」
蒼はパンをかじって珈琲を飲みました。

「昨日のことだけどさ。誰にも内緒にして。」

「は・・?」

蒼の言い方に、何が昨日あったのか思い出せないことが言いづらいのです。
「・・あ、忘れてるのか?」
「ごめん、なんだった?」
「忘れてるなら丁度いいよ。気にしないで。」

気にしますよ~!そんな言い方されては!!

「蒼、なんだった?」
「いいから、ほらリンゴ食べるか?」
ウサギさんにきってあるリンゴを渡されました。
「こんなリンゴは小学生の遠足以来だよ!嬉しい!!」
「慶太の喜ぶ顔が見れて俺も嬉しいわ。あと5分で食べろよ?」
「あ、うん。」
ごまかされた感がしますが・・。
いいのかな?

「ねえ蒼。俺さあ・・昨日何かした?」
思い切って聞いてみます。
「ん?したのは俺のほうでしょ。」
「え?」
「痛くないの?・・色々と。」

痛い?
言われて見れば、実は体の節々が痛いのです。
それにだるい・・これは毎朝のことですが。
自分の部屋ではないからかな~?と思っていたのですよ、動きづらいのは。
でもそうでも無さそう。

考え込む慶太に、蒼が顔を赤くして言いました。
「抱いたんだよ、俺が。」

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