FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「俺が慶太を抱いたんだ。」
向かい合ってパンをかじる蒼が、かなり照れながら言いました。
なんのこと・・と聞きかけて、スイッチが入ったように慶太の頭の中の記憶があふれ出しました。
あ、あわわ。
慶太は口を押さえて黙り込みます。
その慌てた様子を見て胸を押さえながら蒼が
「好きだって言ったの、あれ嘘じゃないから。」

まるでそれはおまじないの言葉。
顔の血行が良くなりすぎる、おまじない。
ヒートアップする体温と、あふれ出る昨夜の記憶。



「こんなの変かもしれないけど・・俺は、慶太を見てるとたまんない。どうしても楽にしてほしくて。・・ごめん。痛いでしょ・・?」
抱き締めてくる細い体。
お互いの骨ばった体のせいで正直抱き締められると痛いんだ。
でも。離れたくないと蒼が言うのです。
「離さないで。もう少し・・強く抱かせて。」
頬にかかる吐息が温かくて。蒼の舌が耳も舐めているのに気持がよくて。指が何処を触ろうとも、いやじゃなくて・・。
「好き。誰よりも慶太が好き。欲しくてたまんない。」
蒼がせかすようにお尻を撫でて、その奥を求めてきたときにはさすがに「怖い、」と言ったけれど。
「止めないで。お願い。慶太、」
止まらない指にいじめぬかれて、足が痙攣しそうなくらいな衝動を与えられて。
「膝が痛い、こんな格好おかしくない?」
「こうじゃないと入らないんだ・・我慢して?しがみついていいから、歯をたてていいから!」
噛み付いて、と聞こえてしまいました。
せりあがる体を受け止めるように蒼が挿入してきて、痛がって跳ね返そうとする腰を押さえ込まれます。
「我慢して、お願い。慶太、お願い。」
叫びだしそうな口を押さえて、蒼を受け容れた夜ーーーーーーー。


「あ。あの・・。」
慶太が困った顔で蒼を見つめます。
「俺のこと・・。」
「好き。すごく好き。」
蒼が真剣な顔つきで答えます。
「誰にも見せたくないし、触らせたくない。ごめん、俺はそんなことまで考えてしまってるんだ・・。」
どきどきします。
友人に告白されて・・いえ、そのまえにいたしてしまいましたが。

「今日から、・・一緒にここで住まない・・?」
「蒼はお願いばかりなんだから・。」
顔の赤いのがひかないまま、慶太が苦笑します。
「そんなにお願いばかりされるとかなえられないよ。たまには俺のも聞いてくれる?」
「なにかあんの?」

「下着貸してくれる?・・思い出したら気になって。」
蒼が珈琲を噴出しそうになりました。
「ごめん。気配りできなくて。」
「いいよ、そのときも自分ばっかだったからよくわかった!でも・・」

「たまには俺もよくしてね。」
慶太はどきどきしながらお願いしてみました。
もうふたりとも遅刻ですよ。学校に行くの?行かないの??


おしまい。ありがとうございました。







スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

Secret

TrackBackURL
→http://oasis19.blog43.fc2.com/tb.php/172-08dcb7bb
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。