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「セミダブルか。広いから大胆に動いてね」
 部屋に入ると湊が囁きながら、僕の下着を剥ぎ取った。
そしてベッドに寝かせると、目の前で堂々と自分も下着を脱ぐ。
 それは隆起していた。
逞しい茎を屹立させながら僕の側に寄り添い、腿を撫でてきたので、逃げるように開脚した。

「ねえ。腰を浮かせてよ」
「え?」
「折角開脚してくれているけど、腰を浮かせてくれないと入れにくいなあー」
「だ。だから、何が!」
 大体の見当はついている。
挿入したいのだろう。
だけど、興奮している湊の茎が入るはずがない。
僕の体が裂けてしまう。

「そんなに不安そうな顔をしないで。腰を浮かせてくれたら、後は俺がするだけだから」
 そんなことを言われて恥かしくなった。
両腕で顔を隠したら、湊が触れてきた。
「俺のこと、嫌い?」
 まただ。どうして聞いてくるのだろう。
ここまで来たら拒むはずもないのに。
「そうじゃなくて」
 たまに僕をこうして大事に扱おうとするのが、堪らないんだ。
「抱かせて。もう、止まれない」
「あ!」
 返事を待たずに湊は僕の秘部を指で広げると、強引に茎を突っ込んだ。
「いいいい! 痛い!」
 この異物感と裂けそうな感覚は、痛みしか与えてくれない。
「みな……」
 止めさせようとして、湊の表情に絆された。
紅潮した頬が男のくせに可愛くて、僕の眼をみながら腰を動かす魅惑さに胸が熱くなる。
僕は爪先立ちで腰を浮かせて、湊を招きいれた。
「大丈夫? 痛くないの?」
「い、痛いけど、でも」
 シーツを掴みながら、尚も進んでくる湊のもたらす衝撃に耐える。
腕が震えるけど、少しずつ湊と重なるのがわかるから、僕は痛みを受け入れた。
「ァア、ハア、アアアッ!」
「半分入れた! 悠里、気持いいよ」
 僕の中で湊の茎が動いている。奥を目指して進んでくるのがわかる。
 痛いけど、もっと感じたい。シーツを握り締めて、腰を揺らした。
「アアッ、は・はあ、んっ、ん……」
「悠里ぃ、あ、もう……」
振動に体を反らせて湊の名を呼んだ。 
「嬉しい」
 耳元で息を吐きながら湊が囁いた。
そして「ううんっ」と唸り、押し込んだ。

「あああんっ! み、湊。あ、ああ……」
「可愛い。いいよ、悠里。全部入ったから、楽しもうよ。もっと腰を動かしてみて」
「ウ、ううん!」
 言われるままに振ったら湊が奥を突いた。
「ァアア!」
「いい。凄く感じちゃう」
 湊が僕の頬を撫でたけど、僕は下半身を湊に攫われた感覚がしていて体を反ってしまう。
「ああ! いい。これも、いいよ……」

(そういいながら、おへそを触るなー!)

「はっ、は、うううん!」
 耳たぶや脇も触られて、声を出したいのに息が切れそうで言葉にならない。
「悠里、いい」
 湊が「あ、ああ」と激しく腰を動かして、互いの肌が音を立てて擦れ合う。
突かれる度に僕は我慢できない精を流し、湊のおへそや茂みを汚してしまった。
「ごめん」
「あ、謝らなくって、いいん、だよ! ウッウウン!」
湊が僕の中に暖かいものを流し込んだ。
「はっ。……ああー……」
 そして僕の体の上に重なってくれた。

「体位を教える楽しみを覚えた」
 湊は中出しした精を拭き取ると、思い出したように「ふふ」と微笑んだ。
「……腹立たしい!」
「え、怒った? 悠里?」
「怒っていないよ。もう、湊! 恥かしいからあんまり顔を見るなって!」
 セックスの最中、そして今も湊は僕から視線を外さない。
それが嬉しいけど、恥かしいような……。

「悠里も見てくれていたのに? このアンバランスさが、心をくすぐるね」
 項や胸元、脇や腰。腿の内側まで、湊が触れなかったところはひとつも無い。
 雨に濡れて冷えたはずの湊の指が熱くなっていって、僕は蕩けそうな感覚がしたんだ。
触られて嬉しいなんて、初めての経験だ。
「悠里、俺のことが好きでしょう?」
「……好きだよ。ずっと、好き」
 ようやく言えたので、自分のことながら泣きそうになってきた。
「やったー! 嬉しい! 俺も悠里が好き」
「それは先に聞いていたよ」
 慣れたつもりだったが、二人きりの場で言われると恥かしくなってくる。
「ねえ、悠里。具合がいいよ?」
「そんなこと、真顔でいうな……」
「だって、凄い締め付けで」
「初めてだからだろー! もう、止めろ!」


13話に続きます



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