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 蒼生は隆起した乳首を惜しむことなく亮輔に見せた。
既に陥落されたと言っても過言ではない、蒼生は昨日のセックスで感じてしまったのだ。
 しかし亮輔に対して愛情があるわけではなく、このままではセフレだ。
だが触れて欲しいと思ってしまう自分の気持ちに嘘はつけない。
揺れる心をどう処理すべきか、それだけは蒼生は理解していた。
抱かれたらいいのだ。
 その気持ちに応えるように亮輔は蒼生の乳首を指先で回した。
薄茶色のそれはうっすら汗をかいているらしく、亮輔の指から離れない。
「ん…」
 亮輔は蒼生の茎を持ちながらも乳首を口に含んだ。
そして舌先で転がしては吸う。
「ん、ん」
 時折漏れる亮輔の興奮した声に、蒼生の茎は反応した。
大きく反ると硬くなっていく。
「あ、蒼生…凄い…」
 亮輔が夢中になって蒼生の乳首を舐めると「くうっ、ん!」と蒼生も応えてしまう。
体は熱くなり、汗を帯びて部屋の照明を受けて輝いた。
「蒼生、蒼生…」
 亮輔は名を呼びながら茎を再び扱く。
「あ、あ・あ…」
 焦れた蒼生が膝を立てると、それを亮輔が開脚させた。
「や、やだっ!」
「ここまで見せて、嫌はないだろう?」
 亮輔は蒼生の秘部を撫でた。
「入れて欲しいくせに。早くイけって」

「…強姦まがいだ」
「は?」
 蒼生のつぶやきに亮輔が反応した。
「僕を辱めて楽しいか?僕は新入社員みたいに泣かないぞ?」
「違う」
 亮輔は蒼生の体に覆いかぶさり体重をかけると、息がかかるほどの至近距離で頬を撫でた。
「好きだって、言っているだろう」
「まさか」
 自嘲気味の蒼生を振り向かせようと、亮輔は自分の茎と蒼生の茎を擦り合わせた。
「あ、あああ!なに、なにを?」
 ごりごりとした感触に蒼生が絶叫した。
「蒼生、好きなんだ」
 亮輔は2つの茎をつかんでたくみに腰を振る。
「あ、あ、嫌だ!」
 蒼生は未知の刺激に頭を振り回されたような感覚を覚える。
そして「ううんっ!」と叫んで爆ぜた。

「いい感じ」
 亮輔は満足そうに蒼生にキスをした。
そして耳や鎖骨にもキスをして、容赦なく跡をつける。
「やだ、やだ…」
 蒼生は愛される喜びよりも犯される恐怖におののいた。
膝を立てた足は小刻みに震えるが、拒めない。
 いつもなら蹴ってしまうのにそれもできない。
「ううっん」
 蒼生は怖さと同時に期待をしている自分に気がついたのだ。
震える足を自ら更に開くと、亮輔が気付いてすっかり体を入れてきた。
「欲しい?」
 亮輔は意地悪な言葉を投げてきた。
「俺が欲しいんだろう?言えよ」
「くっ」
 蒼生も男だ、そんなことは恥かしくて言えない。
股間を手で隠そうとして亮輔に払われた。
「自分でなんてさせないよ?俺が楽しませてやる」
 そして蒼生のヘアーを撫でると、そのまま手を下ろしていき、秘部に指を入れた。
しかし2度めで慣れたのか、蒼生は声を上げなかった。
「よくなってきた?」
「知るか」
「おまえの体だぞ。強情なくせに体は欲しがるなんて。素直になれば?」


14話に続きます

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