FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「そろそろ蒼生から俺を誘ってもいいんじゃないの?好きだろう?俺の体」
 亮輔は相当、自分に自信があるようだ。
蒼生は亮輔が1人暮らしと知っていて、そのせいなのか無駄な肉がついていないと感じた。
聞けば朝食と夜食は取らないらしい。
1人暮らしなんてそんなものかと蒼生はぼんやり考えた。
「腹が割れていたらな。少しは感動する」
「鍛えろってことか?その前に蒼生はちゃんと飯を食え。細すぎる」
 亮輔はコーラを飲み干した。
「肘が当たると痛いんだよ」
「…またその話題か」
 2人で会うとセックスの話題になってしまうようだ。
これではバカップルどころかセフレだ。
蒼生は亮輔と交際する気も、セフレになる気も毛頭無い。
「会社に戻る」
 蒼生が立ち上がると亮輔が「一緒に戻ろう」と言い出した。
「誰かに見られたら困る」
「そんなに俺を意識してくれるわけ?嬉しいねえ」
 店を出ると一緒に歩こうとする亮輔の背中を携帯で軽く殴ると、蒼生は早歩きで会社を目指す。
「おい。送るから」
「いいよ。歩ける距離だから平気だ」
「いくつ横断歩道があると思っているんだ。遅刻するぞ~?」
 蒼生はむっとしながら振り返り、仕方なく車に乗り込んだ。

「今日はどう?」
「なにが」
「わかっているくせに言わせたいか」
 亮輔はご機嫌な様子でハンドルを切る。
「毎日セックスをして楽しいか?」
「楽しいよ。男だからね」
「…女としろよ」
「へえ?」
 亮輔は吹き出した。
「なかなか俺を見ないなあ。意識しすぎじゃないのか」
「意識っ?」
 驚いた蒼生が顔を上げてまじまじと亮輔の顔を見ると「ようやくか」と笑われた。
「蒼生は俺のことを好きになる。それくらいはわかるから、突っ張るな」
「なんだそれ…」
 亮輔は自信がありすぎだと蒼生は感じた。
さすが王様、自己中心的で我侭で、しかも圧力をかけてくる。
「2回目のセックス、凄くよかったよ?」
「はあ?」
「惚れただろう?」
「ふざけんな」
 しかし亮輔は空いている左手で蒼生の膝を撫でた。
「触るな!運転に集中しろよ。亮輔と事故りたくない」
 蒼生は手を払って、足を組んだ。
そして座席にもたれると「はあ」と溜息をついた。
「女じゃないから触られると気色が悪い」
「そこまで言うか?」

「亮輔は僕が女に見えているんじゃないのか?ピアスといい、セックスのときも…」
「セックスのときも?なに?」
「…乳首ばかりいじりやがって。女じゃないぞ、僕は」
「その割りに感じやすいよな。まあ、俺が乳首が好きなのもあるけど」
 蒼生は顔が熱くなってきた。
セックスを思い出してしまい、体のどこかが疼くのだ。
「やばい」
 頭を抱えて冷静さを取り戻そうとするが、そう簡単に治まるものではない。
「どうしたー?」
「声をかけるな」
「はあ?態度がおかしいから聞いたのに、それはないだろう」
 亮輔は無言の蒼生に苛立ったのか、会社の駐車場に車を停めると「降りろ」とあっさり言う。
しかし蒼生は動けない。
不審に思った亮輔が助手席のドアを開けた。
「…おい。どこか具合でも悪いのか?」
「僕をおいて先に会社に戻れよ。ちょっと…落ち着いてから行く」
「落ち着くって。あ。もしかして?」
 勘のいい亮輔が蒼生の足に触れた。
「わ、触るな!」
「セックスを思い出したのか?じゃあ、ここも苦しいよな?」
 亮輔は蒼生の組んでいた足を強引に開かせると、股間をつかんだ。
「わああ!」
「ふーん。わかりやすいね。で、どうするつもり?」
「…落ち着けば治まる」
「そんなにいうことを聞く場所かなあ?」
 亮輔は難なくジッパーを下ろし、手を突っ込んで蒼生の茎を取り出した。
「止めろって!」
「5分で終わらせる」
「は…5分?あ、ああっ」
 亮輔は蒼生の茎をつかむと強引に扱き始めた。
「あ・ああっ」
「声、出すなよ。誰かに見られるぞ」
「んっんー」
 蒼生は両手で自分の口を抑えて声を押し殺す。
しかし体は熱くなる一方で、息が苦しい。
「は…」
 蒼生の茎は亮輔になつくように屹立し、そして亮輔の乱暴な刺激で先走った。
「全部出しちゃえよ」
「出せるかよ、これは社用車だぞっ」
「場所なんてどうでもいい。俺に興奮しているんだろう?なら、出せよ」



18話に続きます










スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。