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 悠は陽向の両足を抱え込むと、大きく腰を揺らして肌の触れ合う音を陽向に聞かせた。
「あっ、あ・あ」
 陽向は思わず悠に手を伸ばす。
しかしつかまるところがない、その手は自分の膝をつかんだ。
「ゆ、悠!」
「中に入ったら結構動けるものなんだな、これはいいかも」
 悠はいたずら小僧のように舌先を見せると、更に強く腰で陽向を押してみる。
「ああっ、や、やだっ!」
 陽向は押されるたびに、のぼせたような感覚を味わう。
意識が飛びそうなのだ。
「これだけで嫌がられても、止まんないし」
「や、やだぁ!悠、怖いよ」
「怖くないって。俺を信じて膝を抱えていなよ、もっと擦るから」
 悠は陽向の顔を見ながら微笑んで見せる。
余裕があるその表情に陽向が徐々に力を抜き始めた。

「いいね。もっと俺のことだけ考えていなよ」

 悠は恥かしがって首を振る陽向から目を離さずに抜き差しを始めた。
「やっ・や。ううん、悠、悠!」
 次第に陽向の秘部の締め付けが弱まり、すっかり悠を受け入れた。
悠がどんなに強く差し込んでも「ううんっ」と喘ぎながら陽向は受け入れる。
そして熱い視線を悠に投げかけるようになった。

「もっといきたい?」
「うん…」

 悠の問いかけに陽向はうなづく。
「そうか」と悠はつぶやくと力強く抜き差しを続けた。
 茎はスムーズに進み陽向中を突いては擦る。
「は、熱いなー」
 悠は息を乱しながらも陽向の中で暴れた。
「あ、あああ、壊れちゃうよ、悠!」
「そうかな」
「やっ、ここまで来てる。あ、もう…悠、悠ぅ!」
 またしても陽向の茎が爆ぜて、精が飛び散った。
精を放った陽向は全身の力が抜け、膝をつかんでいた手もだらりと床を指した。
 大きく呼吸をする陽向を見て悠も力強く押し込むと中で爆ぜた。
悠が茎を抜くと秘部から白い精がとろりと流れてくる。
「悠…なんか気持ちよかった」
「そういわれると嬉しい。ありがとう」
 2人は見詰め合うとキスを交わした。

「あんなに気持ちがいいのは愛情があるから?」
 身支度をしている悠に陽向が問いかけた。
「その…襲われたときよりも茎を感じたし、嬉しかった」
「そう?」
 悠は見返ると微笑んだ。
「俺が陽向が好きだからじゃない?だから無茶はできないし」
「僕もそうだよ?悠が好きだよ?」
「じゃあ、そういうことじゃない?」
 意外にあっさりとしている悠に陽向は不安を感じた。
「僕としたことを悔やまない?」
「質問だらけだなー。悔やむようなことはしていないよ、ただこれからは普通の親友とは呼べないか」
 悠は自分の言葉に吹き出した。
「気持ちよく抱けちゃったから」
 陽向はその言葉に安堵した。
そして「僕は悠の何になれる?」と、また問いかけた。
 呆れた悠は陽向の身支度を手伝いながら頬に触れた。
「自信持てって。俺の顔色ばかり伺うなよ。陽向はどうしたいんだ?」
「…わからないけど」
「なんでも言ってごらんよ」
「恋人、がいい」
 陽向は勇気を振り絞った。
そのせいで頬に赤みが差し、丁度窓辺から差し込む夕陽に溶け込みそうだった。
「む、無理かな」
 陽向は自分のシャツのボタンを掛けてくれている悠の顔を覗き込んだ。
気持ちを言ったはいいが、反応が怖いのだ。
ここで突き放されたらどうしようと陽向は不安だった。
「悠…」
 声がか細くなる。
 しかし悠は表情を変えなかった。
「いいね、そうしようか」
「へっ?」
「陽向は1人でいると隙だらけで危なっかしいからな」
 ほら、と悠が陽向の袖口をとらえた。
ボタンを掛け忘れていたのだ。
「俺は陽向と付き合う。これからは俺が護るから、他の奴につかまるなよ?」
「…うん!ありがとう」
 陽向は視界が歪むのを感じた。
「よ、よく見えないや」
「泣くなよー、こんなことで」
「こんなことじゃないよ、嬉しいんだ」
 よしよしよ、悠は陽向の頭を撫でた。
そして「早く泣き止めよ、一緒に帰れないぞ?」と笑いながらなだめた。


 すっかり暗くなった歩道を2人は並んで歩いた。
「帰りが遅くなったから家に連絡しておけよ」
 悠が片手で電話をかける振りを見せながら陽向に言う。
「そうだね」
 陽向は携帯を取り出すと「なんて言おう」とつぶやく。
「そこは悩むところなのか?」
 悠が呆れていると「好きな人と一緒にいたって言おう」と、とんでもないことを言い出した。
「まー…。好きにして」
「そうする!」
 陽向が意気揚々と連絡をしているさまを見ながら、悠は満たされた気持ちがした。
前から陽向のことは気に入っていた、話が合うし悩みも打ち明けられる貴重な親友だった。
それが親友の枠を飛び越えて抱きついてきたのは驚いたが、悪くない。
「愛・かなー」
 悠の独り言は風が聞いて駆け抜けて行った。


終わり


読んでくださってありがとうございました



 
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