FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「体が火照るんです、俺をどうにでもしてください」
 つい先程まで理仁の脳裏に浮かんでいた知らない男たちに輪姦されかけた記憶は薄らいでいた。
目の前にいる崇にすべてを預けたいと、本心からそう思ったからだ。
溺れるような愛情が欲しい、それこそセックスから始まる愛ではないだろうか。
 崇は頬を染めてまで懇願する理仁に興奮を抑えきれない。
大人とはいえ、この純粋な愛情表現をする理仁に飲み込まれそうな感覚がした。

 接続したままの動画サイトから喘ぎ声が聞こえてくる。
しかしこの雑音も耳から抜けていくようで、2人のセックスを邪魔しなかった。

「理仁」
 崇はその名を呼ぶと理仁の茎を今一度扱き始めた。
「あ、あ、もう!出ちゃいます」
「出せばいい。全部受け止めてやる」
 崇はぐいぐいと扱いたあと、最後に先端を親指で押した。
「イク顔を見せなさい」
「わあああっ」
 絶叫とともに理仁の茎が爆ぜた。
「はあ、はあ、は…」
 大きく体を揺らしながら、けだるそうに理仁が額の汗をぬぐう。
「艶めいてきたな」
「俺が、ですか?」
「ああ。美しい姿だ。この体を抱けることに幸せを感じる」
 崇の言葉に理仁は思わず手を伸ばした。
「抱き締めてほしいです」
「ふふ、可愛い子だ。しかし私も我慢がきかない性質でね」
 崇はジッパーを下ろして既に勃起した茎を理仁に見せ付けた。
その太さに理仁は生唾を飲み込む。
「は、入るんでしょうか」
「入るさ。私はきみと繋がりたいからね」
 
 崇が茎の先端を理仁の秘部に当てたとき、机上の電話が鳴り響いた。
「タイミングが悪いな」
「取らなくていいんですか?」
 理仁は崇がこのセンターの所長であることを知っている。
おそらく部下からの内線だろう。
「取らないとこの部屋に来ませんか?」
「そうだな」
 崇は受話器を持上げると「矢吹だ」と電話に出た。
しかし器用にも茎を理仁の秘部に押し当てたままだ、理仁はこの感覚を覚えているので喘いでしまいそうだが必死にこらえた。
 だが崇は「それは明日の午前中にやれば間に合う」などと指示を出しながら茎を進ませてきた。
理仁の顔を見ながら腰を動かして、ぐいぐいと茎を中に挿入してくる。
「…あっ。いい…」
 思わず出た言葉に理仁は顔を赤くして両手で口を抑えた。
電話の相手に聞こえなかっただろうか、それが心配で腰も動かせない。
「納品は午前中に終らせろ。午後からはトラックに積み込みだからな。わかったらもうあがればいい。
定時の18時だぞ、残業は認められない」
 崇は平然と話し終えると机上に受話器を置き「理仁、具合はどうだ?」と聞いた。
「昨日より、いい感じです」
 理仁が正直に答えると「まんざらでもないな」と崇が微笑んだ。
そして根元まで挿入してしまうと2人の肌はぴたりとくっつきあった。
「人払いをしたから叫んでも構わないぞ」
 崇は理仁の中を擦り始めた。
「う、うんっ!あ、あ、もう…崇さんっ!」
 理仁は思わず大声を出してしまう。
「いいよ、理仁。もっと声を聞かせなさい」
「ああんっ、あ・あ・崇さんっ、あ、そこ!そこが…そこをもっと突いて」
「上手になってきたな。ますます惚れそうだ」
 崇は言われた辺りを擦り続けたので、理仁はもはや理性が飛びそうだった。
「あ・あ・あ…。ううん、うっ、ああん」
「いい声で啼くな…理仁、もっと乱れて見せなさい」
「ああん、熱い、熱い!」
「もっとだ…」
 崇は理仁の玉を揉みながらよがる理仁を眺めた。
「やだ、そんなところを持たないでっ!痛い!」
「痛いか?じゃあ、これはどうだ」
 崇は理仁の中でさらに強く茎を打ち付けた。
「ああああ!」
 理仁は体を反らし、この反動で崇にしがみついた。
「動いてる、俺の中で崇さんが…」
「ああ、もっと動くぞ」
 崇は腰を強く打ち、中をかき回した。
「う、うううん!あ、ああ…崇さんっ」
「噛んでもいいよ、理仁」
「うっ」
 理仁は崇の肩を軽く噛んだ。
そしてそのまま体を寄せて崇のいいように腰を振った。
「いい動きだ。場慣れしてきたか」
 崇は数回強く打ち付けてから「ぐっ、うううん!」と理仁の中で爆ぜた。

「あ…なんか変な感じ」
 崇が理仁の秘部から茎を抜くと、理仁がぼんやりとそうつぶやいた。
「まだ入れていてもよかったのか?」
「そうかも…しれません。なんだか寂しい」
 その甘えた声に崇は微笑んだ。
「私を愛してくれているようだな」
「愛…ですか。あ、そんな感じがします。あなたには惹かれているから」
 理仁は荒い呼吸をしながらぼんやりとそう言って、顔を赤らめた。
「好き、なんです」
「その気持ちは伝わったよ。ありがとう、理仁」
 崇は理仁を抱き上げると唇を重ねた。

「私と住む気になったか?」
「あの、でも俺は大学に行かなくてはいけないので…」
「私の部屋から通わせてやるよ」
「あ、はい。では…お世話になります」
 理仁が素直に頭を下げるので、崇は思わず吹き出した。
「え、どうして笑うんですか」
「素直な子だなと思って。私は予想以上の相手に巡り合えたらしい」
 崇はポケットから煙草を取り出したが、すぐにしまった。
「吸わないんですか」
「きみの前では吸わないよ。喫煙者の前でしか私は吸わないことにしているんだ。煙草は害だから」
「…ありがとうございます」
 こんな些細なことでさえ気遣ってくれる崇に、理仁は「俺こそいい相手に巡り合えました」と笑顔で伝えた。


12話に続きます


スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。