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「仁田。俺を好き・・?」
唐突に聞き返していた。
「?ああ。好きだよ。面白いから。それに俺はお前の顔も好き。そのでかい目。猫みたい。」
淡々と話されると現実じゃないみたいなんだけど。
それにほめられてるのか、けなされてるのか、よくわからない。
「前から仁田は気になってたんだ。」
遊ばれてる気もして思わず告ってしまった・・。
「へえ?」
興味深げな顔つきになった。
「・・ようやく告白する気になったか。」
え?
今なんて・・?
「市井はいつも俺を見てるからさ。多分そうなんだろうなーと。」
他人事みたいに言うけどさ・・。
「で?どうしたいの。」
「どうって。」
「付き合いたい と言うなら受験が終るまで待って欲しい。俺は器用じゃないから、おまえと付き合いながら勉強はできない。おまえと遊びたいとか、そんなことで悶々とするのはまずいから。」
「・・そこまで考えてるのか・・。」
すこしひいた・・。
「友人になってほしいなら お断り。俺もお前が好きだから、特別だから。」
「じゃあなんていえばいいのか。」
「んーーー?そうだな。」
缶コーヒーを飲み終って、その缶を指でこんこんとはじく。
その音がここちいい。

「今は、たまにセックスができれば十分かな。」
 「・・・・はああ?」
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