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 自分が女性なら凱の茎を胸で挟んだり、素股でイかせることもできただろう。
杏樹は湯気を吸いながらそんなことばかり考えていた。
奉仕されてばかりで自分は何もしてあげていない、そう思うと杏樹はいよいよ落ち着かない。

「ねえ」
「ん?なんですか」
 凱は全身の泡をシャワーで流しながら杏樹を見た。

「僕にどうして欲しい?」
「え。いきなりどうしたんですか」
 凱はシャワーを止めて前髪をかきあげると、その場に膝をついてバスタブの中にいる杏樹に目線を合わせた。

「僕は凱に何をしたらいいのかわからないんだ」
「それはさっきも言ったでしょう。大事な気持ちはいただいていますって」
「…気持ちでいいの?」
「それはー…男ですからいろいろしたいことがありますけど」
 杏樹の胸が高鳴った。
凱が自分を欲しがっていると確信したのだ。

「俺は急ぎません、楽しく付き合いたいし。それにセックスも倒れるまでしたいと思っています」
 真顔でそんなことを言われると驚きもあるが、体が反応して股間が熱くなる。
「あなたと繋がっていたいんです」
 そして凱がバスタブの中にいる杏樹を引き寄せて唇を重ねた。
「ね?俺はマジなんですよ」
 凱の熱いまなざしに杏樹は体がうずく。
しかもバスタブにぽんと音が反響した。
「あ、当たっちゃった」
 凱が股を覗き込むので杏樹も見てみると、凱の茎は勃起していた。
それがバスタブに当たって音を立てたのだろう。
「大きいな…」
 杏樹は凱の茎に目が釘付けになった。
細長くて大きい凱の茎なら、自分の奥まで来れて当然だとわかる。
「嬉しいですね、誉めてくれるんですか」
「え、見たままを言っただけで」
「男のプライドは身長と茎ですよ、同じ男だからわかるでしょう?」
 凱が杏樹の顎を指で引き寄せた。
誘惑に満ちた目が杏樹を捕らえて離さない。

「そこにいると湯あたりしますから、あがってください」
 言うことを聞けとばかりに凱が杏樹にキスをする。
しかも舌を入れてきて、杏樹と絡まろうとしている。
「熱い…」
 思わず漏らした杏樹の声に「でしょう?早くあがってください」と凱が誘う。
しかし杏樹も勃起していて、あまり凱に見せたくない姿だ。
腰にタオルを巻きつけてバスタブから出ると、そのまま凱に抱きついた。

「体が熱いですね、杏樹さん」
「好きにしていいよ…。凱なら許す」
「してほしいんでしょう?」
「意地悪だな」
 
 杏樹は凱の足にまたがって密着した。
「これでは何もできないんですが?」
 凱が面白そうに口角を上げた。
「でもくっついていたいんだ」
「可愛いけど、どうしようかな。ああ、でも、一緒にイけそう」
 言うが早いか凱は杏樹の茎と自分の茎を併せ持ち、根元からぐいぐいと扱き始めた。
「あっ、ご・ゴリゴリする、なんか変な感じ!」
 杏樹がのけぞると凱が片手で支える。
「すぐに気持ちよくなりますよ、目を閉じても構いませんけど」
 凱は「あ・あ・あっ、う・ううん、やだ、なんかたまんない」と喘ぐ杏樹から目を離さなかった。
「杏樹さんの茎、もうやばそう」
「出させて、我慢できない!」
「もう少し我慢してください?俺もイきたいんです」
 凱は手コキに容赦しなかった。
「あ、杏樹さんっ。やっぱ、俺ももたないかも」
 そして凱は爆ぜ、杏樹もほぼ同時に爆ぜた。
「うっ、うううん…」
 体がだるく感じられて、杏樹は凱にもたれた。

「きつかったですか?」
「ううん、いい感じ」
 杏樹は体を火照らせたまま凱にしがみつく。

「入れて。ここがうずくんだ」
「じゃあ、また起たせないと」
 凱が自分でしようとすると杏樹の手がさえぎった。

「してあげるよ」
 そうは言ってもフェラには慣れていない。
杏樹は凱の茎を口に入れると、見よう見まねで舌で舐め、そして出し入れを始めた。
凱の茎は長くて大きいので杏樹は口を大きく開ける羽目になったが、辛くは無い。
「不慣れな感じが、かえってそそりますね…」
 凱は杏樹の髪を撫でながら、肌が上気してきた。

「はあ、杏樹さんっ」
 息が乱れてきた凱は杏樹を茎から離させ、そして杏樹の股を割った。
「あっ」
 急に開脚させられてしまい、その気ではあったが杏樹はしり込みしてしまう。
「逃げないでください」
 凱は杏樹の足首をつかむと引き寄せて秘部に指を入れた。
「んっ!」
 のけぞる杏樹だが、秘部は全く抵抗しておらず凱の指を受け入れた。
かき回すその指の動きに反応して「ん、ううん」とよがりながら胸を反らすので乳首が立つ。
「やっぱり体が柔らかい。それに、もうよさそうな感じ」
 凱は指を抜き取ると茎を挿入した。
そしてスムーズに奥まで進めると、中を突き上げた。
「アアッ!いい、凄くいい!」
 杏樹は自ら腰を振りながら快楽を求め始めた。
「もっと動いて、早くして」
 絶叫する杏樹に凱は応えるべく腰の動きを早めた。
そしてぐいぐいと中をかき回し、そのたびに「ああんっ、あ・あ・く、ううん!」と喘ぐ杏樹を見て汗を浮かべる。

「可愛い顔をして貪欲なんですねー」
 余裕のある言い方をする凱だが、杏樹にくわえられたようで未知の興奮を覚えた。
かつてないほど腰を振り続け、杏樹を貫こうとする勢いがあった。
 互いの肌がぶつかり合う音がバスルームに響き、杏樹はその感触と湯気に酔いそうだ。
思考がはっきりしなくなり、ただ凱に身を預けると急に「うううん!」とのけぞった。
すると頬が痙攣して自然と瞼を閉じた。



「杏樹さん、杏樹さん」
 凱の呼ぶ声が聞こえて目を開けると、杏樹はベッドの上にいた。
「あれ、どうしてここに?」
「俺が失神させちゃったんです。すみません」
 シャツを羽織った凱は申し訳なさそうに頭を下げると、団扇を手にして杏樹に風を送った。
なるほど、さっきから涼しい風が来ると思ったら凱がしてくれていたのかと杏樹は気付いた。
「僕、倒れたの?」
「はい。もうバスルームで無茶はしません。反省します」
 凱は再び頭を下げると「服、着れますか?」と首をかしげた。
見ると杏樹は全裸のままだった。
凱には見せている体だが、こうしているのは妙に恥かしく、杏樹は頬が紅潮した。
「着るよ、このままじゃ恥かしすぎる」
 杏樹は身を起こすとベッドから降りようとして尻餅をついた。
セックスのせいで足腰が立たないのだ。

「俺が着せますから、じっとしていてください」
 凱は本当に面倒見がいいと杏樹は思う。
こんな相手は初めてだ。
 かいがいしく下着を履かせ、シャツを羽織らせてくれるので杏樹はこの行為すら恥かしい。
凱を直視できずに目をそらすと「どうかしました?」と凱が聞いてきた。
「…凱はいいヘルパーになれると思う」
「あはは。好きな人にしかこんなことはしませんよー」
 凱は手を叩いて笑い、杏樹もそれにつられて笑顔になった。
「もう今夜は寝ましょう。俺はなにもしませんから」
「一緒に寝ないの?」
 出て行こうとする凱を杏樹は慌てて呼び止めた。
「俺はリビングのソファーをお借りします」
「凱、一緒に寝たい」
 杏樹が素直な気持ちを告げると「いいんですか?」と凱が嬉しそうだ。
「ベッドは狭いけど一緒に寝たいんだ」
 凱は杏樹の気持ちに応えてベッドに上がった。
「俺がいてもちゃんと眠れますか?」
「そんなことは気にしなくていいんだよ」
 杏樹は目覚まし時計をセットすると「起きれなかったら起こしてね」とまで言う。
凱は「甘えん坊さんだなー」と苦笑して横になった。

16話に続きます
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