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「凱…激しいのは止めて」
 杏樹はスーツ姿のままで凱に圧し掛かられていた。
「スーツ、脱がせてよ」
 杏樹の荒い呼吸が凱に触れるが、凱は本能の赴くまま貪るように杏樹と唇を重ねて互いに欲しがった。

「あ、もうダメ」
 杏樹は膝を立ててスラックスを脱ぎにかかった。
しかし凱は杏樹のジャケットを広げただけでシャツの上から胸を揉み始める。

「杏樹さんのここ、凄く扇情的ですね。あー、なんか俺、止まれそうにない」
「凱、夜勤だろう?ほどほどにしないと仕事に差し支えない?」
「心配しなくていいですよ、杏樹さん」
 凱はシャツの上から杏樹の乳首を舐めた。
「く、ううん!」
 途端に杏樹は体を反らすが、凱の舌はそれでも乳首から離れない。
「凱、激しすぎっ」
 叫びながら杏樹はスラックスを下ろし、下半身は下着姿になった。
もう勃起している茎が飛び出したがっている。
「杏樹さんを乱したいんです」
「もう十分、乱れたよ!…あ、そんなところばかり責めないで!」
 
 凱は杏樹の下着の上から股間を撫で、「可愛いなあ」とつぶやく。
「俺、虜になったみたいです」
「僕の…?」
「はい。あなたのことですよ」
 凱は「杏樹さんのことしか考えられないんです」と耳元で囁くと、また唇を重ねた。
「罪な人ですねー。俺、もうかなりはまっていますから」
 そして杏樹の下着を脱がせてしまうと、あらわになった茎を握り「アッ!」と杏樹に絶叫させた。

「もっと啼かせてみたいんです」
 
 凱はジーンズを下ろすと下着の中から茎を取り出して、早くも杏樹の秘部に挿入した。
「あああ!早い、まだダメ!でも、い…いっちゃう。このままじゃ耐えられない!」
 手をばたつかせて拒む杏樹だが、秘部はなんなく凱を受け入れていた。

「やだっ…」
 杏樹は指を噛んでこらえる。
その姿を見て凱は悲しげな表情を浮かべて杏樹の頬を撫でた。
「すみません、性急しすぎました」
「いいよ…。ちょっと驚いただけだから」
「俺、杏樹さんが欲しくてたまらないんです。全部欲しいんです」
 そう言いながら凱は腰を振り始めた。
「あっ。あ、うん…ん、ん、凱、なんか気持ちいい…」
「強くはしませんから。無茶をしたらあなたが壊れそう」
 
 杏樹は揺らされながら凱を見上げていた。
緩やかな腰の動きは自分を労わるようであり、それは愛情があるからこそだと杏樹は思う。
「昨日よりもいい。だんだんわかってきた…んんっ、凱、凄くいい」
「あなたにそう言われると、嬉しくてたまりませんよ」
 凱は口角を上げて微笑むと、杏樹の中を突き上げて「ここでしょう?」と聞く。
「んっ、ん。そこ、そこがいい」
「うん、俺もだいぶわかってきましたよ」
 凱は杏樹のいい場所を探り当て、そこを集中的に突くと「たまんない…」と呟きながら爆ぜた。



「シャワーだけでいいの?体を洗いなよ」
 杏樹が心配するが「平気です」と凱は濡れた髪をタオルで巻いたままスニーカーを履いた。
「その格好で外に出ないで」
 さすがにタオルを取り上げると凱が笑った。
「恋人同士みたいですね、俺たち」
「あ、うん。そうだね…」
「否定してくださいよ、『みたい』じゃなくて、そうなんだって」
 凱が杏樹を見ながら頬を膨らませた。
「え、僕でいいの?」
「あなたしかいません!」
 凱は首をかしげている杏樹にキスをすると「また来ます」と言って出て行った。
杏樹はこの瞬間がたまらなく寂しい。
凱さえよければ、一緒に住みたいとさえ思う。
「明日にでも、誘ってみようかな…」
 杏樹はタオルを手にしたまま、閉まったドアをぼんやりと見続けていた。


 夜中に杏樹は喉が渇いて目が覚めた。
目を擦りながら歩き、冷蔵庫からエビアンを取り出して飲むと、乾いていたのは別の場所と気付く。
 昨日はこの部屋に凱がいたのだ。
2人で寝たからには、もう1人寝ができないようだ。
『甘えん坊さん』と凱にまた言われそうだが、杏樹は寂しくて膝を抱えて床に座り込んだ。
「会いたいなー」
 口から出る言葉は本音だ。
「会いたい」
 杏樹が体を持て余しているとテーブルに置いた携帯が着信を知らせた。
なんだろうと見てみると凱からだった。
『もう寝ましたか?明日も会いに行きます』
 杏樹は頬が熱くなるのを感じた。
気持ちは伝わっているのだ、そう思うとさらに寝付けなくなってしまった。

18話に続きます
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