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2009.07.16 視界良好・21
 唯斗に下着の上から股間を揉まれてしまい、涼真は次第に下着が濡れていく。
「は、はあ…や、やめてくださいっ、恥かしい」
 涼真は自分の腕で顔を隠しているが、体は素直で悶えてしまう。
早くも汗を帯びた体に唯斗は満足そうに口角を上げた。
そして下着から顔を出そうとする茎よりも睾丸を揉み始め、これには涼真の体が跳ねた。

「痛いっ!…ウッ、ウウン!」
「いい声になってきたねー」
 
 唯斗は涼真の濡れた下着を下ろすと、とろんとした精液がこぼれる。
それは腿を伝い、なんとも淫猥に涼真の足を濡らした。

「やだ、なんか変な感じが…」
「どうかした?」
「なんか漏れるような感覚がするんですけど…」
「いいんじゃない?気にしないでさ。だけど、そんなことを言うなんて色気も出てきたんだ?」
 それを見ながら唯斗は涼真の勃起した茎をつかんだ。
「も、もう触らないでください!出ちゃいます!」
 切羽詰まった涼真の声に、唯斗がうなづいてみせる。
「いいじゃん。出せば?」

「顔にかかっちゃう!」
 
 もはや涼真は絶叫に近い声を上げた。
「それくらいは覚悟しているって。あれだけ我慢させたんだし?」
「汚したくないんです!」
「出せって。ほら」
 唯斗は中腰になって涼真にキスをした。
潜り込んでくる舌を受け入れると、涼真は腹に力が入らない。
こらえていたものがぴゅっと飛び出して、唯斗の腹を汚した。
その光景を見てしまった涼真は顔が熱くなり、唯斗の唇から離れた。
「すみません!」
「謝ることじゃないでしょ?元気な証拠。可愛いものだよ」
 唯斗はタンクトップを脱ぐと涼真の体勢を変えさえて、その体に圧し掛かった。
「不思議だねー。毎日しても飽きないって感じ」
「唯斗さん!」
 涼真は思いきって唯斗にしがみついた。
「こらこら。俺が動けないだろー?」
 苦笑しながら唯斗が涼真の耳を舐めると、涼真は肩を震わせて力を抜いた。

「はあ、熱い…」
 涼真の体は火照っていた。
その熱を冷ますには唯斗しかいないのだが『欲しい』の一言を躊躇してしまう。
言わなくてもわかって欲しい・涼真はそう思っていた。
 しかし相手はなかなか心をかたむけない唯斗だ。
涼真の想いを知っているのか、それとも気付かないのか、唯斗は涼真の鎖骨にキスをする。
くすぐったくて悶える涼真だが、欲しいものはこれではない。
 我慢を強いられた目には涙が浮かんでしまう。

「もたない感じだねー」
 ようやく唯斗が涼真の涙を指でぬぐい取り、再び股間に手を伸ばす。
「唯斗さん、唯斗さん!」
「もう少し足を開こうか?ねえ、涼真」
 穏やかな声とは逆に、唯斗は大胆に涼真の股を割る。
「ひゃっ!」
 涼真は膝を震わせながらこの恥かしい格好に頬を染めた。
勃起した茎と睾丸、そして秘部までが丸見えの状態だ。
それに汗をかいたのか、ヘアーがしっとりと濡れていて淫靡な光景でもある。

「このまま入れてもイけそう」
 唯斗は軽くうなずくと自分の隆起した茎を握り、涼真の秘部に当てた。
「アッ!」
 触れ合う感触だけで涼真は再び爆ぜてしまう。
「ところてん状態だなー。そんなに感じちゃうんだ?」
「だって、凄く待っていたんです!」
「うん、わかる」
 唯斗は涼真の想いに応えるように茎を挿入した。
そしてやさしく抜き差しを始めると、涼真が「ん、ん、そ・それが好き」と喘ぎだす。
「もっと奥に来てください、もっと・唯斗さん!」
「焦るなよー」
 欲しがる涼真の姿を見て唯斗は悪い気がしなかった。
それどころか自らも奮い立たせられ、力が入り荒っぽく抜き差しをする。
「あっ・あああ!いい、凄くいいっ!」
 涼真は次第に奥に迫る唯斗の茎を感じた。
突き上げてくるそれは腹を破ろうとするかのように暴れる。
「唯斗さんっ」
 何度も名を呼ぶ涼真は次第に恍惚とした表情になっていく。
「あ、いいかも…そこが、そこがいいっ…」
「ここね?」
 唯斗が角度を変えずに突き上げると「う、うううん!」と涼真は体を反らす。
狭いソファーの上で涼真は唯斗の送り出す衝撃を甘受して「ああん!」と叫んだ。
途端に涼真の茎から精液がぴゅっと吹き出て、自分の体はもちろん、唯斗も汚した。

「すぐにイッちゃうなー。そんなところも可愛いものだけどねー」
 唯斗は涼真と肌を合わせてなおも突き上げていた。
肌の合わさるパンパンとした小気味良い音が涼真の耳をくすぐる。
しかし何度も精液を放出したせいか涼真の体力は徐々に失われてしまい、荒い呼吸をしながら、
ただ唯斗に揺らされるままになっていた。
 涼真のだらりと伸びた腕を見ながら、唯斗は「もう少し付き合ってよ」と呼ぶ。
「唯斗さん、僕、もう…」
「その声で十分。すっごくいい感じ」
 唯斗はたたみ掛けるように素早く抜き差しをして「あっ」と珍しく声を上げた。
その声と同時に涼真はあたたかいものを感じた。
唯斗は涼真の中で爆ぜたのだ。
「あー…凄くよかった」
 唯斗は涼真の体に重なった。
「重い?」
「いえ、全然…」
「しばらくこうしていたいんだけど」
「は、はい」
 涼真は唯斗の体に手をまわした。
そしてぎゅっと抱き寄せると小声で「あなたが好きです」と言った。
「うん、知ってる」
「唯斗さんは…」
「俺も好きだから・さ」
 唯斗は涼真と唇を重ねた。
それは短いキスだったが、涼真を安心させるのに丁度よかった。
 唯斗の肩の蝶々を見ながら、涼真はようやく唯斗をつかまえたと感じたのだ。


22話に続きます
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