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「アソコを他人に触られたのは初めてだけど、すごく気持ちいい、癖になるかも…」
コノエはそう言いながら、すがりついた祥軌の腕に胸をこすりつける。

乳首は摩擦によって一皮剥けたかのように赤みを増していた。

「ね、毎日とは言わないからさ。…たまには、手でしてくれるよね?」

コノエの媚びた表情に祥軌は首をかしげた。
まさか、コノエは手コキだけで満足しているのか?と。

祥軌のくすぶり始めた衝動は、いまや隠しておけない状況だ。
早く外にさらけ出し、荒い呼吸を続けるコノエの口の中に入れてしまいたい欲望にかられている。

しかしコノエは気が付かない。
雫を腿に垂らしながら、濡れた男根を祥軌に触らせ続け、しかもそれを時折満足げに見ている。

「祥軌サン、今日はもういいのに。やさしいな、こんなときも」
すっかり固さを失った男根はゆらゆら揺れて、祥軌の皮膚に触れている。
「体温も気持ちいい」
勘違いをしているコノエは男根を祥軌の指にあてがおうと尻を浮かせて腰をひねった。
この際だからもう1度、手コキをしてもらおうと思ったのだ。

だが、祥軌はその瞬間にコノエの股に指を滑り込ませて小さな穴に指先を差し入れた。


「ひ・いいいっ?」


未知の刺激にコノエの背中が大きく震えた。

「な、なに?祥軌サン?祥軌サン?!」

コノエは見返ると腕を伸ばして自分の臀部に触れる。
ジーンズの上からも、祥軌の指が激しく動いているのがわかった。

「や、やめて?」

ぐいぐいと中に潜り込もうとする指先のもたらす違和感、そして体温の冷たさ。
コノエは今から何をされるのか見当はついているのだろう、
しかしこの期に及んで腰がひけている。

祥軌はコノエの抗いに対して苛立ちを覚えた。
自分からセックスに誘っておいて今更その態度はなんだ?といった気持ちだ。

「動けない。窮屈なんだけど、これ脱げない?」

「えっ」

「まさか、手コキがセックスのすべてだと思っていないよね?」

祥軌は挑戦的な熱いまなざしをコノエに向けた。

「俺はまだ満たされていないんだよ」

唇をかすかに震わせたコノエを見ると『自分で脱ぐ気がないな』とすぐに判断し、
片手で強引に膝までジーンズを下ろした。

そして大きく目を見開いているコノエの肩をつかんで揺さ振った。
「そんなに反抗的な目で見るなら、手加減しない」

「しょ、祥軌サン」


祥軌はぐるりとコノエの体を回転させ、顔を壁に押し付けると、あらわになっている尻を撫でる。
丸みを帯びたそれは滑らかな皮膚感で祥軌は高揚した。
手を往復させていると、コノエは両手を壁について「ああ」と大きく息を吐いた。

嫌ではないのだなと祥軌は感じた。

表面的に抵抗を試みているが、本能では求めている。
少しいじめたら足を開きそうな予感がした。

その高ぶりが祥軌を突き動かす。


「もっと突き出せって」

わざと乱暴に言ってみるとコノエはぐいと美尻を突き出してみせる。
横顔は赤く染まっているものの、その動作に迷いは感じられなかった。


「足も開くんだよ」

従順にコノエがゆっくりと足を開く。
おずおずと、だが確実にコノエは祥軌を受け入れる喜びを体で表現し始めたのだ。

しかし待つことはできないらしい。
まだ子どもだからだろう、壁についていた手を離すと祥軌のほうへかざし、空をさ迷う。

「なにがしたい?」

コノエは「んっ」とかすかに悶えていた。


「祥軌サンの、アレを、触りたいっ…」

喘ぎ声を搾り出し、その手は目的地である祥軌の股間をかすめた。

「あ、ここ…」
固くなっているものを感じ取った皮膚が迷うことなく尖ったそれをつかむ。

「熱い、あ、すごく…固い」

祥軌にしてみればジーンズの上から触られても快感はない。


「こうだろう」

祥軌もジーンズを脱いだ。
そして素早く下着もおろすと屹立した男根をコノエににぎらせた。


「あっ…、な、なにこれっ」
コノエは激しく動揺している。
「で、でかいっ!祥軌サン、すご…」

「見ていないのにわかる?」
意地悪な質問を投げかける祥軌に、コノエは荒い呼吸と手コキで答えた。

「これ、欲しい… 僕の中に入れてくれるよね」

「入るかな?穴が小さくて無理じゃないの」

「先っぽだけでもいいから、入れて?」

そう言った唇から唾液がこぼれた。
コノエも欲情しているのだ。

ぐいと突き出したコノエの尻が陰影を帯び、祥軌はますます気持ちが高ぶってきた。


7話へ続きます



拍手とメッセージをありがとうございます。

橘さま

ああ・あのくだらない日記さえも読んでいただけて嬉しいです、でもなんだかすみません…本当に駄文で。
余談ですが「橘」という字も好きなんです、
なのでメッセージをいただけてすごく嬉しかったのです。ありがとうございます。



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