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祥軌は自らの男根をぐいぐいと扱き、先端を先走りで濡らした。
その粘る液体をコノエの尻にもなすりつけ、亀頭を使い小穴まで伸ばした。

「んっ…」

男根はまだ一瞬しか触れていないのにコノエは喘いだ。
我慢ならないのかむずがゆそうに腰を震わせ、大きく息を吐く。
そして小穴に指を入れて液体に触るとそれは細く糸をひき、床へ落ちていく。

「待てないよ」

コノエの懇願に祥軌は答えるべく、臀部をこじ開けた。
早くも呼吸が荒い。
頭では冷静に進めようと思うが、神経は高ぶっており、体も欲望に取り付かれて敏感だ。

先端をぐいと差し込むと「んあああッ」とコノエがのけぞる。
「熱い、熱いっ…」
壁に握りこぶしを押し付け、痛みに耐えようとするその体に祥軌は欲情した。

コノエの腰をつかむと自らの腰を打ちつける。
「んんんっ!」
再びコノエの体が大きく揺れた。
うっすらと汗を浮かべた皮膚が吸い付くようで、ぺちんと軽い音を立てる。

「コノエ」
祥軌は片手をまわすとコノエの胸をつかんで揉んだ。

「あ、う・ああ…」
コノエは口を半開きにして、ちらりと祥軌の顔を見返る。
「しょ・祥軌サン…」

「コノエのここ、感じやすいね」
「うん、ん…あ、もっと。あ、あ、そ・そう、そうして?」
祥軌がコノエの乳首を指先で突き、つまんで引っ張るとコノエは「そこ、そこ」と頷くのだ。
「あ・ああっん…、そこっ…あ、もっとして?ん、んー!もっと強くしてもいい!」

どうやら乳首を引っ張られるのが気に入ったようだ。
祥軌はそれと知ると、乳首をくいと引っ張っては離し、指先で押さえつけたりしながら、強く腰を波打った。

「ハッ…!あ、ああんッ!や、やだあ、前も後ろもなんてッ」

「コノエ、声を落とせ。隣の部屋の奴に聞かれる」

祥軌はわざと意地悪なことを言った。
隣の部屋の住人はこの時間は食事に出かけている、そうと知らないコノエを追い詰めたのだ。

「んっ!…や、いやぁ…」

力を抜いたコノエが壁に体を預けようとする。

「逃げるなよ」

祥軌は口角を上げると腰を大きく打ち付けた。
途端にコノエが両手で口を覆ったのが背中越しにも仕草でわかる。

「もっと、感じたらいいよ」
追い討ちをかける祥軌のささやきにコノエは頭を軽く振った。
「我慢できないくらい、声ださせてみようかな?」



祥軌は自分とコノエの結合部を見た。
丸く盛り上がった尻の割れ目に、自分の男根が潜り込み、その体を半分出している。


『これを全部入れてしまいたい』


祥軌は体を密着させ、両手でコノエの胸をつかんだ。
そして激しく揉みながら性急にコノエの耳たぶを舐めまわし、油断を誘う。
コノエはすぐに乗った。
「いや、いやん…」と息苦しそうに悶えるコノエを認めると、
祥軌はコノエの中にぐいと男根を押し込んだ。

「はっ…」
ぶるぶると体を震わせているコノエに、祥軌は全部入ったことを告げる。


「中に出すまで、加減しないから」


祥軌は欲望のおもむくままにぐいぐいと突き上げた。
その力強さにコノエは震え、「ァアアン」とか細く甘い声で応戦し、やがて「く・ゥウウ」と苦しそうに呻いた。

「いく、イッちゃうー!」

コノエはじたばたと足を鳴らし、祥軌の体制を無理矢理に変えさせると壁に向けて精液を放った。

「あ、はああ…」

力が抜けてぼうっとしているコノエの背中を見つめながら、子どもは果てるのが早いなと祥軌は思う。
祥軌はまだ達していないのだ。


「コノエ、おまえは自分ばっかりだ」

祥軌はコノエの濡れた股間をまさぐりながら強く突き上げる。

「俺も、よくしてよ? な、どうなんだ」
「し、祥軌サンッ…好き・ですっ…」

「え」
思いも寄らない言葉に祥軌は面食らった。

「好きだから、もっと、していい…。僕、祥軌サンが欲しいもん」

祥軌はコノエの茂みをまさぐっていた指を止めた。


「思う存分、していいのにっ…」
コノエの言葉に祥軌は目が覚めた。
乱暴にセックスを行い、欲望を昇華させようとした愚かな自分に気付いたのだ。


「ごめん、無茶をした」
祥軌はコノエを抱き締めた。
そしてそのまま腰をゆっくりと動かし、「痛くないか?」とやさしい声をかける。
「痛くないよ、ずっとこのままがいいくらい」

コノエは紅潮した頬を隠すようにうつむいた。

強気なコノエのこんな仕草を見てしまい、祥軌は動悸が激しくなる。
この子が欲しい、そう強く感じた祥軌はぐいっと大きく突き上げ、
一気に男根をコノエの中から抜き取った。

そしてあふれ出る精液をコノエの尻に放った。

祥軌はコノエが可愛いのだ、その感情をようやく思い出したのだ。
とても乱暴に中出しをすることはできず、
汚れた尻をテイッシュで丁寧にぬぐうと愛おしそうに撫でた。



8話へ続きます

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