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「おかえりひかりくん!暑かったでしょう、
なのにおばさんは庭の草むしりをやってみました~。
汗かいて倒れそうよ、あはははは!」
首にタオルを巻いた、小町のお母さんが出迎えてくれた。
今日も元気そう。
いつもパワフル。
・・え?  ちょっと待って??
「おばさん、小町に聞いたんですけど。
あの・・冷麦をたくさんゆでたって・・?」
「そうなのよ~~。食べていきなさいね。
小町と私だけでは残るからね、困るのよ~~。あはははは。」
脳がおかしくなったのかな・・。
全然困ってなさそうな言い方。
おばさんはいつでも楽しそうで、見ていると俺まで笑顔になるから不思議だ。
「ちゃーんと卵焼きも焼いておいたからね、ひかりくん。」
「はあ??」
こ・・小町が焼いてくれるんじゃなかったの??
「小町からメールがきてね。作っておいてって!もう・あの子は。
自分でつくればいいのにねえ。
そのほうが、ひかりくんも嬉しいだろうに男心のわからない子だねえ。あははは。」
あのね、おばさん。
俺は今、あなたにばっさり切られた感じですよ。
「・・いただいていきます。小町に言われていますし・・。」
すごくがっかりだけど、おばさんの作る卵焼きも嫌いじゃないから。
次は作ってほしいなあ。
小町に一言言おうかな・と自転車を見たらいるはずの小町がいない。
「・・小町?」
小町がいない。
「あれ?どこかで落としたのかな・・。」
いつからいないんだ?
「ひかりくん。小町なら、とっくに家の中に入っているわよ。
暑いの苦手だから。クーラーかけて、ぼーっとしているんじゃないの?さあ、早くひかりくんもあがりなさい。」

小町・・・どこまで自分中心なんだよ。
暑いのが嫌なのはわかる。俺の背中に何回ため息ついたか数えれないくらいだからね。
そのたびに俺は・・その、・・熱い息が、ですね。
背中にかかるのがたまらなかったんですよ!!
わざとやっているんだろう?
そう聞きたかったよ。本気で!
その形のいい唇に荒れないように塗ってるリップが、ため息混じりに・いつ背中につけられるか。
つけて欲しいような、やめてほしいような。あらぬ妄想に走りながらこらえたんだぞ・・!
この複雑な思いを少しはわかってほしいのになあ・・。

言わないからわからないよねえ・・。



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